荻原桃子が提案する、働くママのON/OFFスタイル

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「自分のバランスやコンプレックスをよく理解して、トレンドに流されず自分に似合うものをチョイスしていくことが、自分らしいスタイルをつくるポイントですよ。」

そう教えてくれた『UN3D.』デザイナーの荻原桃子さんに、働くママにおすすめのON/OFFスタイルを聞きました。

日々のスタイリングでは、靴を起点に決めることが多いのだとか。「天候はもちろん、仕事できちんとした印象を与えたいからこの靴、息子と出かける日はたくさん歩くからこの靴」などと足元の合わせ方からコーディネートするそう。

母親になり、子どもと接するときは機能性や素材を意識したアイテム選びをするようになったものの、好きなものやこだわりは変わらず、むしろ変えたくないと意識しているくらいという荻原さん。MY STYLEを貫くコーディネートから、自分ならではのスタイルを見つけるヒントを探して。

荻原桃子が提案する、働くママのON/OFFスタイル -ON編-

定番お仕事スタイルは足元に遊びを

ニット×パンツは、外部商談や打ち合わせなどビジネスシーンでの定番服。お仕事スタイルとはいえコンサバっぽくなりたくないから、シューズは『GUCCI』のフラットシューズで外して。

key detail:フラットシューズ

働いている業界にもよるけれど、ビジネスの場に着ていくお洋服は全体的にカチッとまとめてしまいがち。足元だけフラットシューズにして抜け感をつくってあげると、こなれた印象になりますよ。

お客様に会う日は、ブランドらしいスタイルを

『UN3D.』のアイコンディテールである折り紙プリーツを取り入れたパンツは、お店で接客する日など、ブランドらしさを出したい日に。このプリーツは職人さんの手で一本一本加工しているんですよ。ウエストベルトを合わせればトレンド感もONできます。

key detail:ウエストベルト

巻くだけで今年らしく仕上がるウエストベルトは、柄にこだわって周りと差をつけて。シンプルなカラーのコーディネートには、主役級のインパクトのあるデザインを。

内勤の日は、カジュアルモードなスタイルに

外出のない日は、ラクチンな格好を。ラフなニットワンピースにプリーツスカートをレイヤードすれば、カジュアルなONスタイルに。トレンド感のあるBIGライダースは、ベースが布帛で袖部分がフェイクレザーなので、オールレザーのライダースのようにハードになりすぎず、カジュアルダウンしたいときに使えます。

key detail:シルエット

仕事だけどカジュアルに仕上げたいという日は、全体的にゆるいシルエットに仕上げてみて。モードな質感のプリーツスカートを合わせれば、ゆるいのにどこか洗練された印象になります。

INFORMATION
ブランド紹介

UN3D.

荻原桃子がデザイナーを務める、個性や感性、自分らしさを大切にする大人のためのモードスタイルを提案するブランド。
ブランドネームには、UN STANDARD(常識や固定概念にとらわれない)、UN SIMPLE(ベーシックだけではないディティールのあるデザイン性)、UN SIMILAR(時代や流行にとらわれない)という想いが込められている。