【スペシャル】生涯忘れられないモロッコ旅

旅は、目まぐるしく過ぎていく日々に、彩を与えてくれるもの。
「ちょっと疲れたな」と感じたら、知らない世界へ出かける合図。

中世にはアフリカとヨーロッパを結ぶ貿易の拠点として栄え、
現代でも異文化を積極的に取り入れながら独自の文化を形成しているモロッコは、
あなたに新しい発見をくれるはず。

さあ、歴史深い非日常空間で“生涯忘れられない旅”をはじめましょう。

到着、そしてただのんびりする贅沢な1日目

マラケシュ『メナラ空港』の外観

モロッコを語るうえで、欠かすことができない街マラケシュ。モロッコのおおよそ中心にあるこの街には、歴史、世界遺産、自然とモロッコの魅力が集約されています。

到着したらまずはホテルにチェックイン

マラケシュの街の景色

日本からモロッコへ向かうには18時間ほど。直行便は就航していないので、マラケシュへ向かうならヨーロッパを経由。

マラケシュの玄関口である『メナラ空港(Menara Airport)』に到着したら、赤茶色の街並みを通り、ホテルへ向かいましょう。

マラケシュ伝統のホテル「ラ・マムーニア」

『ラ・マムーニア』のエントランス

空港からタクシーで10~15分ほどのところに位置するホテル『ラ・マムーニア(La Mamounia)』。

約100年前に建てられた邸宅が基となったこのホテルは、過去には英国元首相チャーチルやエリザベス二世など著名人が顧客リストに名を連ねていたことでも有名です。

エントランスから全面にタイルが使われていて、とにかくフォトジェニック。世界各国のインスタグラマーたちも、こぞって訪れているのだとか。

部屋はとても広く、過ごしやすいのが特徴。12世紀からあるといわれる城壁内にあるので、喧騒から離れ、まさに“王宮気分”を味わえるホテルといえるでしょう。

チェックインした後はプールサイドでのんびり至福のときを

長旅の疲れも残る初日はホテルでのんびり過ごすのがおすすめ。

『ラ・マムーニア』内にあるプールはとても大きいので解放感たっぷり。プールサイドでドリンク片手にリフレッシュするのも贅沢。

スパやジムもあるので、自分好みの方法でたまった疲れを癒して。

『ラ・マムーニア』の館内

『ラ・マムーニア』の館内

 

イヴ・サンローランが愛した「マジョレル庭園」を訪ねる

『マジョレル庭園』の園内

『マジョレル庭園』の園内の通路には青、オレンジ、黄色の大きな壺が綺麗に並べられている

心ゆくまでのんびりしたら、散策に出かけましょう。

マラケシュに行ったら絶対訪れたいのが『マジョレル庭園(Jardin Majorelle)』。1917年にフランス人画家ジャック・マジョレルが造園し、彼の死後、デザイナーのイヴ・サンローランらが買い取り、修復したこの庭園は、一歩足を踏み入れると、さまざまな植物と“マジョレル・ブルー”と呼ばれる青の調和の美しさに目を奪われます。

『マジョレル庭園』の園内

イヴ・サンローラン・ボーテのネイル『ラ ラッククチュール』の18番、『ブルー マジョレール』はまさにこのブルー。

2017年に庭園に併設された『イヴ・サンローラン ミュージアム』には、イヴ・サンローランのポートレートや彼がマラケシュに出会って以降の多彩なファブリックが展示されています。

INFORMATION
ホテル

ラ・マムーニア

約100年の歴史があるホテル。伝統とモダンが融合したモロカン料理の楽しめるレストランも。


アマンジェナ

大きな家の周りに邸宅のような豪華な客室が点在している、世界中のセレブ御用達のリゾートホテル。