
お出かけの日、綺麗なママが気を付けている3つのこと
4月になりだんだんと暖かくなって、ついにお花見などの行楽シーズンが到来ですね!
特にお子さんがいる方は親子で公園など、外にお出かけする機会が増えるのではないでしょうか。
可愛いお子さんのことを思ってついつい自分のことは後回しになってしまうことが多いと思いますが“ママ自身”も綺麗で輝いていたいもの。
そこで今回は、綺麗なママでいるために試してみてほしい3つのことをご紹介します。
意外と多い、春の熱中症

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熱中症は夏の炎天下におきるものというイメージがあるかもしれませんが、実は春も注意が必要だということをご存知ですか? 体が気温の上昇に慣れていないため、それほど熱くない日でも、春は熱中症になりやすいといわれています。
春の熱中症を防ぐためには、まず水分補給が大切です。経口補水液など塩分があるものなら、さらに良いでしょう。次は温度調節のしやすい服装です。熱のこもらない風通しの良い服や、脱ぎ着のしやすい格好にするなどしていつでも温度調節ができる状態にしておきましょう。
やはり注意したいのは紫外線

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紫外線量は5月にピークを迎えることをご存知でしたか? また、4月の紫外線量は真夏の8月と同量ともいわれているので、春の紫外線ケアはとても重要なのです。
紫外線には“UVA”、“UVB”という種類があります。UVAは波長が長くお肌の真皮まで届き弾力を保つためのコラーゲンやエラスチンを攻撃してしまうため、たるみなどの光老化を引き起こす原因に。UVBを浴びるとお肌を守ろうとメラニンが生成されますが、時に
お肌の紫外線ケア方法は?
日焼け止めを塗ったり、日傘をさしたりするなどなるべく紫外線を浴びないようにするのが一番。とはいえ、対策をしていても全く紫外線を浴びない状況をつくることはほぼ不可能に近いといえるでしょう。
だからこそ、日々のスキンケアでお肌の保湿をしっかり行いバリア機能を高めておくことが紫外線ダメージを少しでも軽減させるためには大切なのです。
髪の紫外線ケアを忘れずに

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お肌の紫外線ケアは多くの方がしているかもしれませんが、髪の紫外線ケアはどうでしょうか。意外と忘れてしまいがち。
しかし、しっかりと髪の紫外線ケアをしておかないと、日焼けダメージによりキューティクルがはがれて髪もお肌のように乾燥状態になってしまいます。
とはいえ、お子さんと一緒に遊ぶのに日傘をさしながら……なんてわけにもいかないですよね。そんなときの、“髪の紫外線ダメージケア”は、一体どうすればいいのでしょうか?
髪の紫外線ダメージケアってどうすればいいの?
紫外線によるダメージを受けた髪は、そのままにせずしっかり“うるおい”を与えるケアが大切です。筆者のオススメはDoveのヘアケアシリーズ。

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Doveのヘアケアシリーズなら髪が受けたUVダメージをケアし、あこがれのうるサラ髪に。モイスチャーケアシリーズでは、Dove独自のうるおい成分『モイスチャーミルク EX』配合処方が髪の内側まで浸透し、さらに髪の外側を包みこんで守るうれしい2wayケア!
その特長は下の動画をご覧いただければすぐにわかると思います。
水とモイスチャーミルクEX配合処方に一定時間つけ、すすいだ後のバラの花にドライヤーをあてた時の差を示した動画です。
また、特にダメージが気になる髪にはダメージケアシリーズがオススメです。

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家族と一緒に使うから、自分の髪悩みに合わせたシャンプー選びは妥協しなくちゃダメかな……なんて思っている方も、Doveだったら、お子さんとも一緒に使えますね!
*紫外線によりダメージを受け、乾燥したり、ごわつく髪
お出かけが増えるこの季節、Doveのヘアケアシリーズであこがれのうるサラ髪に!
【参考】
※ Doveのヘアケアシリーズで紫外線を受けた髪のダメージケアをはじめよう
【画像】
※ Alliance、A. and I. Kruk、Grekov’s、Nataliia K / shutterstock
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