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カラフルで可愛い!シンガポールのフォトジェニックスポット集

2017.09.23 22:00

シンガポールと聞くと、『マリーナベイ・サンズ』や『マーライオン』を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。実はそれ以外にもインスタうけしそうなフォトジェニックなスポットが街の至る所にあるんです。

今回はガイドブックには載っていないエリア別にシンガポールのツウな写真スポットをご紹介します。

 

新旧入り混じったオシャレタウンの「Tiong Bahru(ティオン バル)」

『Tiong Bahru(ティオン バル)』は古き良き街並みを活かしながら、オシャレなカフェや雑貨店、アパレルショップなどが建ち並ぶエリアです。

出典:https://gatta-media.com

ノスタルジックなストリートアートは欧米人に大人気の写真スポット。昔懐かしいシンガポールの街並みが再現されています。

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新旧を味わえるシンガポールらしい街並みは、カメラに残したいスポットですね。

 

シンガポールでカラフルなインドを体験「Little India(リトル インディア)」

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シンガポール観光スポットでもある『Little India(リトル インディア)』。インド人の熱気に包まれた、異国情緒溢れる街です。

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シンガポール島内でもそのカラフルさは右に出るものはいないのではないかと思わせるような『Tan Teng Niah(タン・テンニア)』。ここは、タン・゙テンニア氏の邸宅が構えられていた場所なんだとか。

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『Little India(リトル インディア)』にはありますが、実はルーツは中華系一族の建物だそうです。一際目を惹く建物はインスタ映え間違いなしですね。

 

子供と一緒に行きたい『National Gallery Singapore(ナショナル・ギャラリー・シンガポール)』

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シンガポール中心地の新しいアイコニック的存在の『National Gallery Singapore(ナショナル・ギャラリー・シンガポール)』。シティーホールと旧最高裁判所を改築した世界最大級とも言われる美術館は、子連れ写真スポットに最適の場所なんです。

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キッズエリア以外にも、館内外にはたくさんの無料で出入りすることのできる写真スポットが。1日中いても飽きない場所です。

 

今回ご紹介した以外にもシンガポールには写真に残しておきたい魅力的なスポットがたくさん。ぜひ歩きながらお気に入りの場所を見つけて見てくださいね!

 

【旅のinfo】

※ Tiong Bahru(ティオン バル) ストリートアート: 73 Eng Watt St

※ Little India(リトルインディア) Tan Teng Niah(タン・テンニア): 37 Kerbau Rd

※ National Gallery Singapore(ナショナル・ギャラリー・シンガポール): 1 Andrew’s Rd

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