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翌朝の目覚めが変わる!? 寝る前に試したいヨガポーズ【NattyYoga】

2017.09.10 21:00

最近季節の変わり目で体調を崩しやすかったり、疲労がとれず寝付きにくいと感じたりしている方もいるかもしれません。

そこで今回は、ヨガインストラクターの筆者が、疲労回復や不眠症改善、ストレスを和らげ安眠を目指す、鋤(すき)のポーズ“ハラ・アーサナ”を動画とともに紹介します。

前回の『1日の終わりに、疲れた脚を癒すヨガポーズ』でご紹介した“サルヴァーンガ・アーサナ”とセットで動画はご紹介していますが、鋤のポーズだけでも十分です。

もちろん完璧なポーズを目指す必要はありません。自分の身体に合わせて負荷を軽減させながら行っていきましょう。

また、基本的なポーズながら首に負担がかかりやすいので、首を痛めている方は他のポーズからチャレンジしてみてください。

≫前回の記事はこちら

 

動画を見ながら…LET’S TRY !

ヨガは基本的に息を鼻から吸って鼻から吐きます。深い呼吸を意識しながら行ってくださいね。


(1)仰向けになり両足を閉じましょう。

(2)息を吸いながら両足を天井へ持ち上げて、腰を上げ、両手で腰を支えます。

(3)ゆっくりと吐きながら両足先を頭の方へと下ろしていきます。

(4)両手を腰に置いたままか、余裕があれば身体の後ろで指を組んで、ひじを伸ばしましょう。※このとき決して首の向きは変えないように!怪我の原因になります。

(5)そのまま呼吸を繰り返します。(目安5呼吸)

(6)ゆっくりとポーズをほどきましょう。

体幹の力を使って背骨を1本1本おろすように、ゆっくり時間をかけ腰に負担が無いようにおろしていきます。

 

ポーズをとるときのコツ

・無理はせずにできる範囲で行いましょう。

・首に力がかからないように、深く呼吸しましょう。

・首に違和感を覚えたらすぐにポーズをやめてください。

・首を左右に倒さないようにしましょう。(怪我のもとになります)

・両足が床に着かない方はしっかりと腰を両手で支えておきましょう。

・肩、背中、または腕の下に、ブランケットなを敷くなど、補助アイテムを使うこともおすすめです。

 

ヨガ的オススメポイント

逆転系のポーズの中では代表的なハラ・アーサナ。

体を逆さまにし、血流やリンパの流れをよくし、身体の疲れやむくみ、老廃物のデトックスが期待できるといわれています。

 

続けることで身体も心も少しずつ変化が訪れるはず。とはいえ無理は禁物です。できる範囲で、ぜひ試してみてくださいね。

 

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ヨガインストラクター
ヨガを始めて4年目に先生となってからインド、ケララ州にあるアシュラムにてヨガ哲学を学び、帰国してからフリーランスとして活動。
都内スタジオでグループレッスン、パーソナルレッスン、オフィスヨガなど行っている。YES TOKYO STUDIO中目黒スタジオマネージャー、インストラクターを兼任。
他にも、コアトレーニング「美コア」のインストラクター兼、指導者養成講師、タイ古式マッサージセラピストとしても活動している。