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朝30秒でできる「猫のポーズ」で美しい姿勢を目指す!

2017.08.16 22:00
出典:https://gatta-media.com

最近姿勢が悪いんじゃない?そんな指摘をされたら、その姿勢がクセになる前にリセットしておきましょう!

今回は、ヨガインストラクターである筆者が、朝30秒でできる美しい姿勢を目指す人にオススメの簡単ヨガポーズを教えます。

 

無理に姿勢をよくしようとしないで

ここでいう正しい姿勢とは、体に過度な負担がなく、楽に安定して立てる姿勢のこと。美しく見せたいために、無理に胸を張りすぎたり、ヒップを突き出して、くびれを強調しても腰を痛めたり、体のバランスを崩したりして健康的ではありません。

特に女性は、姿勢をよくしたいがために無理に胸を張った姿勢をとることで骨盤を前に倒した“反り腰”になっている方や、姿勢を保つ体幹を使わず、お腹周りがゆるみ骨盤が後傾した“猫背”の方が多く見受けられます。

どちらも腰を痛めたり、肩が凝りやすかったりと、何かしらの悩みを抱えがち。

 

骨盤周りのクセは気づきにくい

姿勢のクセは毎日の積み重ねでできるので、なかなか自分では気がつきにくいものです。また、治したくてもクセになった筋肉のアンバランスさが邪魔をすることも……。

そんなときは、骨盤周りのクセをリセットしやすいヨガのポーズを試してみましょう。

 

マールジャーラ・アーサナ「猫のポーズ」

(1)四つん這いの姿勢になります。両手は肩幅、足は腰幅程度に開きましょう。

(2)お腹と腰を床と平行に保ち、腰が反らないように気をつけます。

出典:https://gatta-media.com

(3)息を吐きながら、背骨を丸め、背中と腰を持ち上げていきます。このとき、背骨の先端(首から尻尾の部分)までをきちんと意識し、背骨ひとつひとつを動かすつもりで丸めます。

(4)背中を丸めたときに、軽くお腹を引き締めましょう。

出典:https://gatta-media.com

(5)息を吸いながら腰を軽く落とし、胸、体側(あばらの横を特に意識して)を伸ばしながら、目線を斜め上へ。背骨をひとつひとつ反らすつもりで動かします。

出典:https://gatta-media.com

(6)再び背中を丸め、同じ動きを繰り返していきましょう。

(7)呼吸のタイミングに合わせて動き、丸める、反らすの動きで1回とし、10セットほど繰り返します。

 

ポーズを繰り返しながら、背骨を動かしていること、骨盤を動かしていることを意識しながら丁寧に行ってください。少しずつこわばった筋肉がほぐれ、心地よい刺激が味わえるはずです。

 

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ヨガセラピスト / ラジオパーソナリティ
『マナヨガ』代表。20代の頃ストレス過多でぜんそくが再発したことをきっかけにヨガを始める。オリジナルのマナメソッドを発案し、本来持っている個性や美しさを引き出すと定評がある。またラジオパーソナリティとして心身の美しさをテーマとした番組を担当。

From yuuka・・・
「ヨガはものの考え方、捉え方をシフトチェンジするツールです。人はどうしても“足す”ことで美しさや自己実現をしていこうとしてしまいがちですが、ヨガは体を通して心のあり方に気づき、本来の自分らしさを知り、“私には何も足りないものはない”そのままで尊い存在なんだということに気がつかせてくれます。
まずは自分の体を好きになることで、生きやすくなる。自分を好きになる。そんな気持ちを受け取っていただけたらと思います。」