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いくつ当てはまる?片付かない家「あるある」とその対応策

2017.08.15 21:00

整理収納アドバイザーの資格を取得し、今でこそお片付けに悩むお宅に伺うこともある筆者ですが、以前は“片付けられない主婦”でした。

何軒かお片付けの手伝いに伺ってわかったことが、お片付けの苦手なお宅には、共通する“あるある”が存在していること。以前の筆者宅もそれと同じような状態でした。

そこで今回は、片付かない家の“あるある”とそれを防ぐ対応策についてご紹介します。あなたのお家も当てはまるかチェックしてみて。

 

「モノが増えたら収納を買う」になりがち

出典:https://gatta-media.com

上の写真は以前の筆者宅のリビングのキャビネットです。

床に散乱していた書類や雑誌などを収納するためにキャビネットを買い、さらにそれでも収まらず書類収納ボックスやレターラックを購入したものの、結局また溢れ……という状態でした。

これは特にモノが多いお宅で見かける“あるある”ですが、

モノが増えたらとりあえず収納用品を買い足す

気づいたら部屋が収納用品で溢れている

ということ。

これはお片付けの基本ですが、モノが増えたらまずは整理して量を減らし、それから収納用品を考える、ということがとても大事です。

特に大きい収納用品や収納家具は手放すのもなかなか大変なので、先々の収納計画まで考えて慎重に購入することが必要です。

 

キッチンカウンターにモノを置きがち

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以前の筆者宅もそうだったのですが、キッチンカウンターやダイニングテーブルがモノで氾濫しているというお宅はとても多いのではないでしょうか。

そうなってしまう原因は、人は手が届きやすい場所とよく通る場所にモノを置く習性があるということや、モノの定位置が決まっていないということにあると思います。

そこで、キッチンカウンターなどの散らかりを防ぐためには、

・つい置きがちなモノは何かを確認し、そのモノの定位置を決める

・“ちょい置き”しやすい場所に、予防のために植物やカゴなどを置く

といった対策が有効です。

 

クローゼットが洋服で溢れがち

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働いている女性に特に多い“あるある”ですが、クローゼットに洋服がパンパンに詰まっているのに、いざ朝の身支度の時にコーディネートを決めようとすると、着る服がない……という状況。

この原因は、すでにほとんど着ていない服がクローゼットに陣取ってしまっていること。

これを解決するには、中の服を一度全部出して、使用頻度で分類するのがおすすめです。月1回以上着ている服を“一軍服”にして絞り、その他の“二軍服”“三軍服”は処分したり収納ボックスに分けたりしてあげるだけでも相当すっきりして選びやすくなるはずです。

 

陥りがちな傾向を把握しておくことで未然に防ぐことができるはずなので、「わかる!」「私もそうかも……」と思われた方は意識してみてはいかがでしょうか。

 

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