
大人の夏遊び。築100年の洋館で湘南イタリアンと花火を楽しむ
大磯といえば、明治から昭和初期にかけ政界や財界をはじめ文豪など多くの著名人たちの別荘地として賑わった場所。湘南のビーチタウンの中でもノスタルジー溢れる街並みが魅力です。
築100年の洋館レストラン
そんな大磯の駅前、海へと続く坂の上にあるのが『大磯迎賓館』という名の一軒家レストラン。“迎賓館”というネーミングがピッタリなこのひときわ目を惹く瀟洒(しょうしゃ)な洋館は、大正元年に建てられた洋式建築で、ツーバイフォーを用いた建築物としては日本で最も古く国登録有形文化財の指定も受けるもの。

出典:http://www.oisogeihinkan.com
海を眺めるイタリアンレストランとして、地元の人はもちろん、大磯を訪ねる観光客にも人気のお店です。
もともとは貿易商の別荘として建てられた洋館は築100年以上経った今でも色あせることなく、室内のいたるところに丁寧に施された職人の技を見ることができます。
薔薇の花が咲く小さなガーデンも素晴らしく、ヨーロッパの田舎を旅しているような気分になるかもしれません。
湘南の旬が詰まったイタリアンに舌鼓み!

出典:http://www.oisogeihinkan.com
海辺に向かって増築された開放的なレストランスペースでは、窓の外に広がる大磯の海を眺めながら、相模湾から揚がった旬の魚介類や、地元の契約農家で作られた新鮮な野菜を中心とした“イタリアと大磯のマリアージュ”が嬉しい湘南イタリアンがいただけます。
なんとも贅沢な空間に思わずうっとりとしてしまうかもしれません。こだわりの薪釜で焼き上げられる特性ナポリピッツァは絶品なので、ぜひお試しあれ。
白ワイン片手に花火を楽しむ
今年は8月25日(金)に平塚で花火大会があり『大磯迎賓館』からも眺めることができます。素敵な洋館で冷たい白ワインでも飲みながら楽しむ花火大会とはなんとも優雅。
レストランでは、この日は浴衣でイタリアンをいただきながら花火を楽しむ『ゆかたde ITALIAN』という企画を用意して、花火客をもてなしてくれるそうです。

出典:https://gatta-media.com
大磯の駅の情緒あふれる古い駅舎も旅情たっぷり。降り立った瞬間、避暑地の物語が始まりそうな非日常を味わうことができます。
都内から電車でわずか1時間。大人のサマーエスケープを楽しんでみてはいかがでしょう。
【参考】
※ 大磯迎賓館
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