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片付けが苦手でも大丈夫!初心者も取り入れやすい「簡単収納テク」6選

2018.12.22 22:00

苦手な方や忙しい方にとっては、日々の片付けはかなり大変な家事ですよね。できれば片付けにかかる時間は最小限にしたいもの。でも、上手な片付けや収納方法がわからない……!という方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、そんな方へおすすめのアイテム収納術や、収納ルール、収納アイデアなど、片付けが楽になる方法やさまざまなアイデアをご紹介します。ぜひ実践してみてくださいね。

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1:時短も可能!洋服収納にはハンガーを

クローゼットが乱れる原因は、着ていない服が多くて整理ができていないだけでなく、洗濯の済んだ服をクローゼットに戻すときに適当に戻してしまうことなども考えられます。

洗濯後、クローゼットに服を戻すという作業は、意外と手間がかかるもの。そんなときに有効なのが“ハンガー収納”です。

ハンガー収納には、取り出しがスムーズになり収納の状態が一目でわかるというメリットが。これは、忙しい朝にコーディネートをする際にも助かりますよね。スペースに余裕がある場合は、ハンガー収納を多く取り入れることで、スマートなクローゼットにすることが可能です。

ハンガー収納で時短も実現!

ハンガー収納に洗濯用のハンガーとクローゼット用のハンガーを兼用することで、“洗濯物が乾いたら、そのままクローゼットに戻す”という時短テクを取り入れることもできますよ。

この方法はかなり、家事の手間を省くことができそうです。また、省スペースハンガーを選べばハンガーバーに掛けられる服の枚数を増やせるので、おすすめです。

「手放す服」を見分けることも可能

服の量が多く見直しが必要な場合、洗濯後にクローゼットのハンガーバーに戻す際に一工夫。左右どちらか決めた方の端からハンガーをかけていく決まりをつくりましょう。

たとえば、いつでも右側の手前にハンガーを戻すと、着ていない服がどんどん左側に溜まっていくという仕組み。そして、それらを大掃除や衣替えの際の見直し候補にするのです。

日常の家事をするだけで見直し候補の洋服がわかるので、実際に整理をする際にスムーズですよ。

 

2:片付け下手さんへおすすめ!「ちょい置き」スペース収納術

部屋が散らかる原因は「どのグループにも属さない物」があること!

“なんでもスペース”とは、部屋の各所に設置する“何を入れても良いスペース”のこと。

たとえば子どものおもちゃ収納でも、この“なんでもスペース”が大活躍します。

ブロック、電車とレール、おままごとセット……と、子どもおもちゃは種類が多いですよね。それぞれをグループ分けして各ケースに収納しても、気がつけば、何かのオマケの小さなおもちゃや、工作した作品、拾ってきた石(!)……などなど、どのケースにも仲間入りできないおもちゃが次々と増えるのが、小さな子どもの日常。

子どもが、グループを無視して変な場所に押し込んでしまう前に、“なんでもスペース”をつくってあげれば解決できます。

そのスペースが溢れてしまったら、必要なのか不要なのか、その中に入っているものだけ仕分ければ良いだけ。小さな子どもでも短時間でできるリバウンド時の整理整頓です。

とりあえずのチョイ置き防止に

片付けてもまたすぐに散らかりやすいものといえば、郵便物や学校からのお便りなどの紙類もそうですよね。

「今すぐには必要か不必要か判断できない」「時間のあるときにゆっくり見よう」……そんなものにも“なんでもスペース”を決めておけば、いろいろなところにチョイ置きしてしまうことも防止可能に。特に、きっちり片付けても紙類のチョイ置きで再びリバウンドしがちな、リビングやダイニングにとても有効ですよ。

「そこ」だけ定期的に片付ければ良いから楽

そして、日用品などのストック場所でも、いただきものやちょっと試してみたいものなど、いつもと違うものがやってきたときに収められる“なんでもスペース”が便利。

イレギュラーなものは、普段使いのものと一緒だと使い忘れてしまいがちですが、こうしてスペースを分けると、定期的なチェックができて使い忘れの防止にもなりますよ。

 

3:ポイポイするだけ!子供が自分で「おもちゃ収納」をできるようにするテク

置く収納の次は「ポイポイ収納」

子どもが自分でお片付けができるようになるには、“簡単”“分かりやすい”がキーワードになります。そして、置く収納の次は、種類ごとに投げ込める“ポイポイ収納”が効果的です。

お片付けの方法は、それぞれの種類ごとに分類し、準備した収納アイテムに投げ込むだけ。置く収納で“物には定位置がある”ことを覚えたら、次は“種類ごとに分類=仲間同士を同じおうちに”。

あまり細かくしすぎず、ブロック・積み木・車・ぬいぐるみ・その他などのように、子供でも理解できる程度の簡単なモノにするのが分類のポイントです。分類しづらいものは、“その他”としてひとまとめで十分ですよ。

購入時の箱のままは要注意

そんな“ポイポイ収納”ですが、必要になるのが“収納アイテム”。おもちゃを購入した際に包装している箱をそのまま利用するパターンを見かけますが、子どものお片付け目線で考えると、あまり良いとはいえません。収納した状態としては、収まりが良く中身もわかるのですが、片付ける動作が単純ではないため、子どものお片付けとしてはハードルが高いのです。

例外として、ブロック等はバケツ型のケースに入っていることが多いため、ポイポイ収納にそのまま使えます。ただ、積み木を並べてはめ込まないと片付けられない箱のようなものは、収納アイテムとしては使いづらいです。

収納アイテムを選ぶポイントは

簡単に投げ込めるために、間口の大きなもの、そしてアクションが増えないために、フタのないものなどが重宝します。中身が分かりやすい半透明のものなども効果的ですね。

また、中身に対して、収納アイテムは余裕のあるサイズを選びましょう。おもちゃが増えることを想定している意味もありますが、中身がいっぱいでこぼれ落ちないように気をつけながら片付けることは子どもには難しいのです。

また、カラーの違う収納アイテムを用意するなどの工夫も、分類の際に子どもに分かりやすく効果的ですよ。

 

4:自分史上最高のキッチンに!収納グッズを買うより簡単なスッキリ整理術

まずチェックしたい「これいらないかも?」なグッズ

当たり前のようにキッチンにあるべきものと思っていたものが、実は自分には不必要なものだったりすることが。

たとえば、実家には当たり前にあったからと結婚したときに購入した“洗いおけ”や“水切りかご”など。今やお手入れも簡単で場所も取らない代用品がたくさんありますよね。“三角コーナー”も、ゴミが出たらその都度キッチンのゴミ箱にポイっとすれば良いし、どうしてもゴミをシンク内にまとめておきたいなら、常設しなくても簡易的に水切りできるポリ袋をかけたりすれば十分でしょう。

「自分にとって、これは絶対に必要?」と一度キッチンを見回してみましょう。不必要なグッズをなくすことは、お手入れにかかる時間も手間もなくなり一石二鳥にもなります。

収納できるグッズに変えれば、使わないときはスッキリ

自分には不必要かもしれない、そんなグッズがスッキリ片付いたら、次のステップへ。完全にはなくすことはできないけれど、出しっ放しにする必要はないのでは?というグッズも結構あります。

たとえば、“キッチンペーパー”。ロールタイプで出しっ放しが使いやすいと思い込んでいた筆者、ある時から箱型のタイプにしたら、一枚ずつカットする手間がなく片手で使えて、自分にはこちらの方が使いやすいことに気がつきました。

そして引き出しにスッキリ収納できて、またしても一石二鳥。

それから炊飯器をやめて、密封性のある鍋や土鍋で米を炊くことも意外と簡単です。鍋なら普段は収納できるので、存在感のある炊飯器がキッチンからなくなってとてもスッキリ。

ただしタイマーや保温機能がなくなるので不便に感じるご家庭もあるかもしれないですね。各家庭の使い勝手の良さで、出しっ放しにせずに収納できそうなものを探してみるのがよいでしょう。

最後の仕上げは浮かせる収納

そうして出しっ放しのグッズが減っても、ついチョイ置きしてしまいがちなものもありますよね。たとえば、メジャーカップなども頻繁に使うし、乾かすために出しっ放しになりがちな物なども。そんなときには、取り出しやすくてぶら下げられる、扉裏などを使った収納もおすすめです。

食洗機がない場合は、乾かないから出しっ放しになるものが多かったので、水筒など乾燥に時間のかかるものを置くスペースを設置することに。

浮かせて定位置をつくるだけで、ごちゃつき感は随分と減りますよ。

 

5:奥行のあるクローゼットの活用法

奥行のあるクローゼットの基本の活用法です。こちらのクローゼットは、奥行77cmとかなり深い収納。

その奥行を最大限活用するために、奥行ぴったりな引き出しを使い、ボトムスやTシャツなど畳んでしまっておける洋服の収納に。引き出しを活用すれば奥のものも簡単に取り出せるので、スペースを有効に使えますよ。

 

6:奥行のある収納場所の活用法

今度は扉付きの収納庫の活用法です。奥行が68cmとかなり深い作りの廊下の収納スペース。

こちらの収納スペースの場合は、取っ手のついたボックスを使って手前と奥の2段階に区切れば、深い奥行きでも奥のものが取り出しやすいようになります。

また、下段の場合は、重いものも収納できるように、キャスター付きの収納用品を使うのがおすすめです。

 

あなたのご自宅にあった方法は見つかりましたか? 大掃除も近いこの季節、ぜひ取り入れてみてくださいね。

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【参考】

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