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無意識に髪触ってない?マナー講師が教える食事のときのNGマナー6つ

2018.12.22 21:00

“テーブルマナー”という言葉に、堅苦しさや難しさを感じる人も多いかもしれません。しかし、“みんなが気持ちよく料理を楽しむためのお作法”と考えると、身構えていた心も身体もほぐれませんか?

食事をするときには周囲の人を不愉快にさせないことが大切です。わかっているつもりでも、意外と知らずにやってしまいがちなのが食事のマナー違反ですよね。

そこで今回、マナー講師である桜美月さんに食事のマナー違反について聞きました。この記事を参考に今日から意識して上品に振る舞いましょう。

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マナー違反1:音立て

クチャクチャ音を立てたり、口を開けたまま食べたり、口に食べ物が入っているのに、さらに入れたりする食べ方は、一緒に食事をする人を不愉快にさせます。ナイフやフォークが触れる音や食器同士があたりガチャガチャする音もNG。お蕎麦は音をたてても構いませんが、スープやパスタは音をたてないよう静かにいただきましょう。

 

マナー違反2:猫背

食事は“命”をいただくものです。ですので、感謝と敬意の気持ちを込めて背筋をきちんと伸ばしていただきます。猫背になりそうになったら、“姿勢を正す”と意識しておくといいですね。

 

マナー違反3:犬食い

前かがみでお皿に口を近づけて食べるのは、ワンちゃんがするとかわいくても、大人の女性がするととても見苦しいものです。正しい姿勢で器を手にもってお料理をいただくようにしましょう。

 

マナー違反4:振り上げ箸

話に夢中になるあまりに、お箸で人や食べ物を指すのはマナー違反です。また、お箸を持ったまま話をしたり、お水を飲んだりするのもやめましょう。

 

マナー違反5:髪撫で

多くの女性がやってしまいがちですが、髪の毛を触りながら食事をすると相手に不衛生なイメージを与えてしまいます。そもそも、髪の毛はほこりやバイ菌がついているので、触りながら食事をするのはご法度!  ロングヘアーの人は、お皿に髪が触れないように髪を束ねるのがエチケットのひとつです。

 

マナー違反6:中座

デザートを食べ終わる前に、お手洗いに立つのはマナー違反です。だからといって無理する必要はありませんが、お手洗いは、食事の席に着く前に行っておきましょう。どうしても……という場合は、最低限メインディッシュが終わるまで待つように心がけたいものです。

 

これらのマナーに気をつけて楽しく食事をしましょう。そして、楽しんで食事をするのは良いことですが、盛り上がりすぎておしゃべりの声が大きくならないようにするのも大事なマナー。さらに、その場の雰囲気を崩さないようすることも大人のたしなみということを忘れずに。

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【参考文献】
※ 『媚びてないのにかわいいシンデレラマナー』(桜美月) / 主婦の友インフォス情報社

【画像】

※ InnerVisionPRO、RossHelen、Evstigneev Alexander、Ollyy / shutterstock