GATTA(ガッタ) > Leisure > 都心からたった2時間の非日常空間。読書と温泉を楽しむ「蓼科(たてしな)」極上旅
leisure

都心からたった2時間の非日常空間。読書と温泉を楽しむ「蓼科(たてしな)」極上旅

2019.02.23 21:00

東京から気軽に行ける週末の小旅行といえば温泉が定番。あまり長い時間滞在できない週末旅だからこそ、一度にいろいろな楽しみができるといいですよね。

そこで今回は、東京からたったの2時間で行ける高原リゾート地「蓼科(たてしな)」のステキなお宿をご紹介します。

#温泉 記事もチェック!

 

たくさんの本に囲まれる非日常空間へ

蓼科は長野県ですが、山梨県との県境にほど近く、東京に一番近い信州と言える場所です。標高1000mに位置するため夏は涼しく、古くから避暑地として多くの文人や著名人に愛されていた場所で、軽井沢と並び日本の別荘文化の先駆地でもあります。

そんな蓼科に、本好きなら絶対に見逃せない温泉宿を見つけました。「創業大正十五年 蓼科 親湯温泉」は、ライブラリーと温泉旅館の両方を兼ねそろえた粋なお宿。

宿の自慢は約3万冊にものぼる膨大な数の蔵書です。宿に到着すると、まず1Fエントランスからロビーを抜けた奥にステキなライブラリースペースが目に飛び込んでくるので、チェックイン時からすでにそわそわ。

 

静かな空間が時間を忘れるはず

大きな暖炉があるのでスペース全体は真冬でも快適です。点在するソファや椅子に座り、好きな本を自由に読むことができる極上空間です。バーが併設されているので、コーヒーやお酒を飲みながら楽しむこともでき、なんとも贅沢!

この「みすずLounge & Bar」の他にも、館内にはいたるところに本が置かれ、壁に沿ってぎっしりと岩波文庫が並ぶ「岩波回廊」は圧巻の空間です。すてきなのが、滞在中は好きな本を好きなように手にとり、好きな場所で読むことができるということ。

ラウンジの豪華なソファでワイン片手に楽しむのもいいし、暖炉の炎に目や窓の外に広がる山の風景を楽しみながら写真集をパラパラとめくるのもいい。もちろん、部屋に持ち帰って布団の上に寝転びながら読書に没頭するのも捨て難いですね。

 

女性だけの特権!渓谷を見下ろす絶景風呂

さてさて、気になるのが温泉です。親湯温泉は、“信玄の隠し湯”として名高い自家源泉。弱酸性の美肌の湯が自慢です。この宿が面白いのは、宿一番の風情あふれる露天風呂「天与の湯」は女性専用だということ。連れの男性には申し訳ありませんが、この「天与の湯」は最高のリラックス空間です!

もちろん男女別の内湯と露天、そして森の中にいるような気分での湯浴みを楽しめる貸し切り露天風呂もあり、温泉の数が充実しているのも特徴です。読書と一緒に、ぜひ思う存分楽しんでみてください。

 

読んで、つかって、そして食べて

温泉で心身ともにすっかりリラックスした後は、個室の宴どころ「みすゞかり」で信州蓼科のおいしいグルメに舌鼓。温泉と読書に加えての食事と、三拍子そろったこの宿では、おこもりを決め込んでとことん自由気ままに過ごしたいですね。

ライブラリーラウンジとバーの空間が充実しているので、時間を持て余すどころかまったく足りないというのが正直な感想なので、個人的にはぜひひとりで訪れて、早めのチェックインをおすすめします。チェックイン時間前に到着して、ラウンジでビールでも飲みながら過ごすのもよさそうです。

 

チェックインした瞬間からはじまる読書と温泉の自由時間。四季ごとに訪れたいリピート宿に決定です。

【おすすめ記事】

海外旅行で「現地調達できるもの」3つ

海外でもスマホを使うための「旅行前準備」

トラベルライター直伝「旅行前日チェックリスト」

「コスパ最強シャンプー」でうるサラ髪へ!(Sponsored)

【画像・参考】

※創業大正十五年 蓼科 親湯温泉

フリーランス編集ライター
東京生まれ、湘南生息中のフリー編集ライター。沖縄、ハワイ、島、旅モノ全般、ロハスやインテリアネタなどを発信中。All About沖縄ガイド。目下、踊れる編集ライター目指し趣味のフラメンコに取り組む日々。

From小林繭・・・
「日本人って、ついついまわりの人やつくられた社会の枠組みを気にしすぎだと思うのでもっと自分自身の感覚に自由でよいのではないでしょうか。社会からはみ出ているように思えたとしても地球というサイズで見てみれば、ぜんぜんです。
“自分らしさ”という言葉にも必要以上にしばられないで。自分だって日々どんどん変わっていくもの。生きることは生きていくことでしか学べないので自分らしさに固定観念を持たず、そのときに自分が感じることを大切にしていって欲しいです。
そんな日々の毎日を楽しくするヒントを『GATTA』を通して発信していけたらと思っています。」