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ちょっとした違いだけ!? わざとらしいと思われないほめ方のコツ3つ

2017.07.22 21:00

人間関係を円滑にするうえで相手を“ほめる”ことは大切。そうわかっていても、何だかわざとらしくなってしまったり、お世辞だと思われてしまったり。

日本人は世界の中でも、ほめることが苦手だといわれているのだそう。せっかくなら、相手に心から喜んでもらえるように気持ちを伝えたいですよね。

そこで今回は、原 邦雄 著『たった一言で人生が変わる ほめ言葉の魔法』を参考に、ほめ上手になれる3つのコツをご紹介します。

 

1日に10秒だけ思い浮かべる

いつもお世話になっている会社の先輩や同僚、家族や身近な人たちの好きなものを知っていますか? いつも一緒にいるのに、意外と知らないことが多いのではないでしょうか。

相手のことを深く知ることは、ほめるためのプロセスとしてとても大事なことなのだそう。誰かのことを知るために、まず1日に10秒だけでもいいので相手のことを思い浮かべてみましょう。

相手のことを知ろうとする心が、ほめ言葉を考える前に必要な第一歩なのです。

 

相手の目線で「行動」をほめる

相手のことがわかってきたら、次は相手の立場で考えてみることが重要です。主語が自分のままでは本当に相手をほめることはできません。

ほめるときには、相手が一番大切にしていること、頑張ってることをきちんと認めてあげること。そうすれば、ほめ言葉の魔法がかかりやすくなるのだそう。

そして、もう一つ心がけたいことは、結果ではなく“行動”をほめること。行動をほめることは、相手の人間性や考え方を肯定することにつながっているからです。

 

手紙で伝えるのもアリ

時間がなくて、直接ほめ言葉を伝えるのが難しい場合もありますよね。そういうときには、手書きのメッセージが効果的。

メールやメッセージアプリで連絡するのが当たり前になっている今、直筆の手紙をもらうととてもうれしい気持ちになりませんか?

また、手書きだからこそ筆跡から書き手の感情や気持ちが伝わることも。大切な人へ送るなら、ぜひ手書きのメッセージで感謝の気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。

 

相手のことをもっと知りたい、大切にしたいという気持ちを言葉にするのがほめ言葉。この3つのコツを実践して、あなたもほめ上手になってみませんか。

 

【参考】

※ 原 邦雄 著『たった一言で人生が変わる ほめ言葉の魔法』(アスコム刊)

【画像】

※ Photo by Alisa Anton on Unsplash

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フリーライター
ある人の書く文章に励まされるうちに自分も誰かの心の支えになれるような文章を書きたいと思うようになったことがきっかけで、2013年から女性向けコンテンツに関するライティングとリサーチ業務を行うフリーランスに。

From平山稀衣子・・・
「誰かの視線や気持ちを尊重するために自分の気持ちを抑えつけ専業主婦をした経験があります。「このまま好きなことができずに人生が終わるのは嫌だ!」と強く感じ、好きなことを始めました。それが、私にとっては文章を書くことでした。ありのままの自分を大切にすることで、人生が思わぬ方向へ進んでいきました。仕事や恋愛、結婚・出産など、女性は人生を大きく変える選択をしなければならない場面がたくさんありますが、どんな選択をするとしても、“自分らしさ”を忘れないで欲しいです。」