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今年の年末年始こそ沖縄!竹富島の「究極おこもりステイ」が贅沢すぎる

2018.12.11 20:30

あっという間に今年も12月。そろそろ終盤へ向けてラストスパートです。仕事もプライベートも、目の前のことを精一杯にこなしていたら年末になっていた……なんて人も少なくないのでは? きっと、お正月休みのプランもまだまだこれから!という人も多いはず。

年末年始の冬休みを利用してどーんと海外旅行!というのも華やかでよいのですが、帰ってきてすぐに休む暇もなく仕事モードへオンというのは正直体力的に少々厳しい……。そんな思いをしたことがある人、今年はゆっくりと国内での小旅行へシフトしてみてはいかがでしょう。

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沖縄本島をさらに南下!「竹富島」

一年間頑張ってきた自分へのご褒美旅としておすすめしたいのは、沖縄本島よりさらに南に位置する竹富島。“古き良き時代の沖縄”の原風景が今でもそのまま残る島として、また芸術の島として、数ある沖縄の離島の中でも人気の高い美しい小さな島です。

旧集落の小径には、昔ながらの赤瓦の屋根が特徴的な沖縄家屋が並びます。地面には真っ白なサンゴの砂が敷き詰められており、そんな白によく映えるのが、ブーゲンビリアやハイビスカスなど南国の花々。

まるで琉球時代にタイムスリップしてしまったかのような錯覚に陥るこの集落の風景は、それだけで旅人をうっとりと旅情に酔わせるに十分。白砂にエメラルドグリーンのコントラストが美しい南国の海、屋根にちょこんとのったシーサーたちやのんびりと昼寝を楽しむ島猫の姿、ときどき集落を行く水牛車……と、目に映るものすべてが完璧な別世界。

フォトジェニックさでは群を抜く竹富島ですが、何よりも旅人の心に残るのはこの島に流れるゆったりとたゆたうような島時間ではないかと思います。

そんな竹富島の島時間を満喫するためには、日帰りではなく島泊が必須です。

石垣島から船で10分という近さなので、石垣島旅行の際に日帰りで訪れる人も多く、泊まったとしてもせいぜい1泊という人がほとんどだと思いますが、この小さな島の素晴らしさを存分に体感するなら、絶対に連泊が必要。というわけで、年始年末の冬休みは絶好のチャンス!

 

竹富島で五感を解放する心地よさを知る

「一年間頑張ったご褒美に、竹富島でゆったりステイしたい!」というときは、『星のや竹富島』へ。

島の東側に位置する約2万坪にも及ぶ広大な敷地を要するリゾートは、伝統的な集落を踏襲したもの。昔を知る島人たちからも、「懐かしい竹富島の風景がまさにここにある」とその完璧さが称されるほど。

ゲストルームはそれぞれが独立した伝統的な沖縄家屋で、窓を開けると広い庭と一体となるような開放的な空間が魅力です。

しかも驚くべきことに、『星のや竹富島』のゲストルームの特徴は、部屋の真ん中にバスタブが置かれていること。完璧なプライベート空間で、好きなときに好きなだけバスタイムを楽しむことができるという贅沢がデザインされたゲストルームなんですね。

リゾートステイの満足度を決める際、“贅沢なバスタイム”は重要ポイントですが、ここまで大胆なバスタイムを提案してくれるリゾートはなかなかありません。

さらに注目したいのが、この冬期間限定で登場した『命草温め滞在』。島言葉で “命草(ぬちぐさ)”とは文字どおり、体によいとされている草のこと。

『命草温め滞在』は、昔から島人の生活に欠かせないフーチバ(よもぎ)や長命草、ビーヤシ(島胡椒)などの命草を使ったスパトリートメントや食事などを体験することができる2泊3日のプログラムです。

島人の生活とともにある島の自然から恵みをいただき、先人たちの知恵を体験できるとは、それこそ究極の竹富島体験ともいえますね。

新鮮な発見を楽しみながら、島の文化や自然に触れる滞在でゆっくりと心と体を解き放ちたい、そんなときにおすすめのリゾートです。

日常の喧騒を忘れて、ゆったりと極上のひとときを過ごしたいなら、『星のや竹富島』で究極のおこもりステイを決め込むのが正解です。個人的には、ついついアクティブにあちこちに出かけてしまいたくなるハイシーズンのステイよりも断然冬のシーズンがおすすめ。

 

まだ冬休みの旅先が決まっていない人、この冬は竹富島を訪ねてみてはいかがでしょう。一年に一度くらい、贅沢を承知でご褒美旅に出かける自分というのも悪くないと思いませんか?

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【参考】
星のや竹富島

フリーランス編集ライター
東京生まれ、湘南生息中のフリー編集ライター。沖縄、ハワイ、島、旅モノ全般、ロハスやインテリアネタなどを発信中。All About沖縄ガイド。目下、踊れる編集ライター目指し趣味のフラメンコに取り組む日々。

From小林繭・・・
「日本人って、ついついまわりの人やつくられた社会の枠組みを気にしすぎだと思うのでもっと自分自身の感覚に自由でよいのではないでしょうか。社会からはみ出ているように思えたとしても地球というサイズで見てみれば、ぜんぜんです。
“自分らしさ”という言葉にも必要以上にしばられないで。自分だって日々どんどん変わっていくもの。生きることは生きていくことでしか学べないので自分らしさに固定観念を持たず、そのときに自分が感じることを大切にしていって欲しいです。
そんな日々の毎日を楽しくするヒントを『GATTA』を通して発信していけたらと思っています。」