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多くてもいい!? ゴチャゴチャ部屋からの卒業を目指すモノの持ち方のコツ

2018.12.01 21:30

暮らしや片付けの話題でキーワードとなることも多い、“すっきりした暮らし”。“すっきりした暮らし”というと、持っているモノの量が少ない部屋での暮らしのことだと思いがちですが、決してそうではありません。ゴチャゴチャした部屋での暮らしからすっきりした部屋での暮らしにするために大切なのは、モノの持ち方のバランス。メリハリをつけたモノの持ち方をすることで、“モノを持つこと”と“すっきり暮らすこと”を両立させることができます。

そこで今回は、整理収納アドバイザーであるmaikoさんに“すっきりした暮らし”をするためのモノの持ち方について聞きました。

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モノの持ち方×スペース

まず、モノを持つにあたって大切なのは、スペースとの関係。やはり家や収納スペースには限りがあり、持てるモノの量にも限りがあります。“すっきりした暮らし”のためには、きちんと収納スペースにモノを収める必要があります。これを守らなければ、モノはあふれ、片付けに追われる暮らしになってしまいます。

しかし、収納スペースに収めることだけを考えてモノを持つというわけではありません。大切なのは、メリハリをつけたモノの持ち方をするということ。好きなモノにはスペースを取り、こだわりのないモノのスペースは縮小する……といったメリハリをつけた収納ができるように、好きなモノとこだわりのないモノのバランスを自分の中で決めるのがおすすめです。

 

モノの持ち方×管理

モノを持つということは、“モノを管理する責任”が生まれます。むずかしい言い方をしてしまいましたが、モノを持っているのなら、“使う”、“たのしむ”ということをしなければ持っている意味はありません。

まず“使う”というのは、言葉の通り。持っているのに使わなければ、意味のないものになってしまいます。ただ、モノの目的は、使うことだけではありません。たとえば、コレクションなどは使わずとも集めるだけで“たのしめる”ものです。大切にしているという気持ちがあるなら、持っている意味はありますよね。さらに“手入れする”のも大事なことです。モノは使っていけば、必ず手入れが必要になります。大切にしていれば、なおさらですね。

こういったことが、“モノを管理する責任”です。

そして、この“モノを管理する責任”。これを全うしようと思ったら、モノを持つのにも限度が生まれるはずです。スペースがある限りモノを持てるというわけではなく、管理できるモノだけを持ってみるのはいかがでしょう。

 

“すっきりした暮らし”にほど遠いというのであれば、自分の持っているモノについて考えてみましょう。そのモノを持っている意味を自分なりに分析してみることで、メリハリのついたモノの持ち方になり、スペースを上手に使えるようになります。ぜひ、モノの持ち方を見直し、“モノを持つこと”と“すっきり暮らすこと”を両立させてくださいね。

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