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ダメージする髪!ツヤ髪つくるシャンプー&トリートメントおすすめヘアケア&ドライヤーNG習慣

2018.12.01 21:00

乾燥の季節、髪の乾燥にも悩む方は多いはず。シャンプーやトリートメントのおすすめ、毛先のダメージケアをするヘアオイル、ドライヤーのあて方の基本などヘアケアのために知っておきたいことはたくさんあります。

今回は、ヘアのダメージをケアする方法や、つやサラ髪を目指すテクをまとめました。

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パサつき髪になるNGヘアケア習慣4つ

(1)ドライヤーを使わない

髪が濡れたときは、必ずドライヤーを使って乾かすようにしましょう。ドライヤーを使わず自然乾燥した髪は、表面のキューティクルが整いにくく、髪内部の潤いを外に逃してしまう恐れがあります。特にお風呂上がりは、早めに髪をドライヤーで乾かすようにしましょうね。

(2)トリートメントを毛先だけでなく頭皮(根元)につける

髪に栄養を入れるために、シャンプー後にトリートメントをつけますよね。しっかりとケアをしたいがために、根元からつけてしまう方がいますが、これはNG。

そもそも髪は毛先に行くほどダメージが進んでいるものです。逆に根元はほとんどダメージがなく、トリートメントをつける必要はありません。むしろ頭皮の毛穴にトリートメントが詰まってしまい髪の成長の妨げになります。トリートメントは毛先を中心に揉み込むようにつけてください。

(3)ドライヤーによるオーバードライ

髪は濡れたままにするとキューティクルが開いたままになるので良くないですが、逆に乾かしすぎる(=オーバードライ)と髪から水分を奪ってしまい乾燥の原因になります。ある程度乾かした時点で、冷風を当てて冷たくならなければドライ完了です。それ以上のドライは、オーバードライになるので気をつけてくださいね。

(4)髪を結んで寝る

髪の長い方は寝ているとき髪をまとめることがあるかもしれません。しかし、髪をゴムで結んだまま寝るのはNG。ゴムで髪を結ぶと頭皮に一定のテンションが加わるのと、髪自体にゴムの負荷がかかるのでダメージの原因になることも。

「かといって、そのまま寝ると朝起きたときに髪が乱れてしまう……」という方におすすめなのが“ナイトキャップ”です。昔から使われているナイトキャップは髪を摩擦から守ってくれると同時に、朝の髪の乱れも抑えてくれます。

意外と知らなかった髪への悪習慣もあったのではないでしょうか? つぎに実際のヘアケアをご紹介します。

 

肌だけじゃない!乾燥する髪の毛もケアが必要

(1)ポイントはシャンプー前!ダメージを進めないための美容ケア

髪が絡まった状態で濡らしてしまうと、さらにひっかかり傷みの原因になることも。髪を濡らす前に毛先までしっかりブラッシングをして、ひっかかりをなくしてからシャンプーをすると髪の傷みを軽減できます。

(2)シャンプーやコンディショナー、トリートメントのおすすめは美容師にも相談して

乾燥しやすい秋冬。使うシャンプーやコンディショナー、トリートメントも季節に合わせて変える必要があります。

シャンプーやコンディショナー、トリートメントには、“エアリータイプ”と“モイストタイプ”の2種類がある場合が多いです。髪の乾燥をケアしたいこの時期は、“モイストタイプ”をチョイスしましょう。

ついいつも同じものを選んでしまいがちですが、自分の髪の状態や季節に合ったものを選ぶことで、髪のトラブルを防いだりケアしたりすることにつながりますよ。もし自分で選ぶのが難しい場合は、美容師さんに相談してみるのもよいでしょう。

(3)シャンプーはしっかり泡立てて頭皮と髪を包み込む

濡れている髪は、とても繊細な状態です。シャンプーの泡が少ないと髪と髪が擦れてしまい傷みやすくなります。髪の1本1本を泡で包み込むようなイメージで洗ってください。

(4)すすぎは地肌もしっかり!手ぐしで毛先まで優しくとかす

すすぐときは、お湯を地肌から毛先にかけて流し、優しく手ぐしをしてください。泡が残らないように、たっぷりのお湯で丁寧に洗い流してくださいね。

(5)タオルで髪を優しく包み、叩いて水分を取りドライ

濡れている状態で髪をゴシゴシこすってしまうと、とても負担がかかります。タオルにしっかりと水分を吸わせるイメージでやさしく叩きながらタオルドライします。

(6)ツヤ髪をつくるトリートメントはミストタイプ→クリームタイプの順

ほとんどの女性はお風呂上がりにスキンケアをすると思います。そのとき、化粧水をまずつけて、次に乳液や美容液を重ねて……という方が多いのでは?

髪をケアするときも、同様にトリートメントも重ねて数種類つけると、より一層のケア効果が期待できます。先にミストタイプのものをつけてから、クリームタイプのものをつけるのがおすすめです。

(7)ツヤツヤ美髪をつくるドライヤーの方法

ドライヤーを下から当てるとキューティクルの流れに逆らってしまい髪はまとまりません。地肌から毛先にかけて上から下に乾かすことで、キューティクルも整い髪がまとまりやすくなりますよ。

次にヘアスタイリングで気をつけるべきことをまとめます。

 

ヘアスタイリング時の注意事項

(1)ヘアアイロンの使い方に注意

髪を巻いたり癖毛を伸ばしたりするときにヘアアイロンは便利ですよね。しかし、ヘアアイロンは高熱で髪の形を変化させるため、髪を乾燥させてしまうことがあるのです。

乾燥を最低限に抑えるためには、“温度”と“時間”に気をつけましょう。ヘアアイロンの温度は180度以下、アイロンを当てる時間は3秒以内が目安! さらに、アイロンを当てる前には必ず、髪がしっかりと乾いているかどうかを確認してから使用するようにしてくださいね。

(2)髪の毛の静電気を防ぐワックスやオイルでスタイリングを

秋冬の髪は乾燥しやすいので、静電気を帯びることがあります。

そんな髪の乾燥をケアするためには、油分量の多いスタイリング剤を使うことをおすすめします。具体的には、“バームワックス”や“ポリッシュオイル”と呼ばれるもの。

これらのスタイリング剤は油分量が多く含まれており、髪に浸透すれば静電気でパサつきやすい髪にアプローチすることができます。

しかし、油分量の多いスタイリング剤であれば何でも良いわけではありません。浸透率の悪いオイルタイプのスタイリング剤は、髪をべたつかせてしまうことがあります。スタイリング剤を選ぶときは、つけたときにさらっとする浸透率の良いものを選ぶようにしてくださいね。

 

ヘアケアにこだわり出すととことんまで突き詰めたくなりますが、最初からすべて網羅するのはむずかしいものです。最初は自分ができる範囲から試してみてくださいね。

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