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カラー直後のトリートメントは意味がない!? 美容師が教える間違いヘア3つ

2019.02.18 21:30
出典: shutterstock

髪を美しく保つために必要なことは“知識”です。正しい知識を身につけてなければ髪を傷めてしまうことも……。

そこで今回は、美容師の野澤琢眞さんに、ついやってしまいがちな間違いヘアケアを教えてもらいました。

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1:過剰頻度のヘアカラー

美意識の高い方は根元が伸びてきたときなど、毛先の退色が進む前にはやめにカラーをすると思います。

しかしカラーを過剰な頻度でおこなうのはよくありません。

カラー剤は“還元剤”という成分を使い髪の表面にカラーが入り込む隙間を開け、カラーの色素を入れ込んでいくのですが、頻度が高すぎるとその還元力のせいで髪を傷めてしまいます。

とくに毛先はダメージの進みやすい場所ですので、毎回毛先まで染めるのはよくありません。2回に1回はリタッチにし、根元の伸びてきた黒い髪だけを染めるのをおすすめします。

 

2:すぐに白髪染めをする

年齢を重ねると白髪がだんだんと増えてきて、気になるものです。

しかし白髪が出てきたとはいえすぐに白髪染めをするのはおすすめしません。白髪染めはおしゃれ染めに比べ“アルカリ”という成分が多く配合されているので髪が傷みやすいのです。

そのため、白髪の割合が少ない場合は、おしゃれ染めを使ってぼかしたほうが髪にとっては圧倒的に負担が少なくなります。もしくは部分的に白髪染めを使うなどして、髪の負担にならないように工夫する必要があります。

 

3:カラー直後のトリートメント

カラー直後に、髪にトリートメントをするだけでは補修の効果はあまり期待できません。

カラー直後の髪は色素が髪の内部に入り込んでいるため、トリートメントの浸透率がよくないといわれています。もちろんやるにこしたことはないのですが、カラー直後だけではなくカラーの色素が出てきた2週間後くらいにもう一度あらためてトリートメントをすることをおすすめします。

そうすることで修復効果を高め、カラーの退色を抑えながら髪をきれいに保つことができますよ。

 

正しい知識を身につけて、美しい髪をキープしてくださいね!

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Dmytro Zinkevych / shutterstock