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憧れロングヘアが遠のく!? 美容師が指摘する「髪伸ばし中」のNG行動4つ

2018.10.10 22:00

「一生に一度はロングヘアにしたい」そう思っている方も多いのではないでしょうか?

しかし、伸ばしていても途中で断念して短くしてしまったり、伸ばせたけれどバサバサしてきれいに見えなかったり……と、なかなか憧れのサラつやロングヘアになるのは難しいもの。

今回は、すてきなロングヘアに憧れる女性のために、髪を伸ばしている最中にやりがちなNG行動を美容師の筆者がご紹介します。

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1:ケアをせず毛先が傷んでしまっている

髪は、伸ばせば伸ばすほど、毛先にダメージが蓄積されていきます。ダメージした毛先だと、せっかく髪を伸ばしてもきれいなロングヘアに見えませんよね。

大切なのは、ダメージしてからケアをするのではなく、ダメージする前にしっかりとケアしていくこと。伸ばすと決めたら、毛先のケアはしっかりとしていきましょう。

 

2:頭皮が清潔に保たれていない

髪のケアをしているときに意外と忘れがちなのが頭皮のケア。シャンプー剤などの流し残しがあったり、泡立てが不十分で頭皮の汚れがしっかり落とせていなかったりすると、頭皮に余計な油分が残ってしまい毛穴がふさがれて、健やかな髪の毛が育たなくなってしまいます。

頭皮のケアといっても特別なことをするわけではなく、“シャンプー剤をしっかり泡立てて頭皮の汚れを落とし、流し残しがないようにすすぐ”という基本的なことを心がけると良いと思います。

また、ドライヤーで乾かす際にも頭皮からしっかりと乾かすことが大切です。濡れたままの状態で寝てしまうと、摩擦で髪の毛が傷んでしまったり、頭皮に雑菌が繁殖してしまったりと、リスクが大きいので注意しましょう。

 

3:全くカットをせずに伸ばす

たしかに、髪を伸ばしているときは、カットせずに伸ばしていったほうが早く伸びるでしょう。

しかし、ショートヘアとロングヘアとでは、カットラインが全く違いますし、そのまま伸ばしていくと、ただ伸ばしただけのヘアスタイルになる可能性があります。たとえば、襟足のほうが伸びやすかったり、サイドや表面の髪の毛は伸びにくかったり……だんだんカットが崩れ、扱いづらい髪の毛になってしまうのです。

毛量や、長さによっても違いますが、2〜3ヶ月に一度は毛先を整える程度にカットすることをおすすめします。

 

4:ブラッシングをしない

日々のケアで忘れがちなブラッシングですが、髪の毛が絡まった状態で過ごしていると、見た目にもきれいではないですし、髪の毛は摩擦によりかなりダメージを受けてしまいます。

お風呂に入る前に余計な汚れを落とすためのブラッシングと、髪の毛を乾かしたあとのブラッシングは、なるべくするようにしましょう。その際、髪の毛の負担にならないように、あたりのやさしいクッションブラシを使うことと、必ず毛先から順番にブラッシングしていくことが大切です。

 

髪の毛を伸ばしたいときは、ただ伸ばすだけではなくきれいに整えながら、そして、伸ばし途中のヘアスタイルも楽しみながら伸ばしていきましょう。

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※ doodko、OreaCreativeMedia / Shutterstock