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ダイソーグッズでできる!子どもにお手伝いを飽きさせない仕組み作り

2018.07.17 21:45

忙しいワーキングマザーにとって、夕食の準備をいかに時短にできるかというのは重要な課題ですよね。

筆者宅も腹ペコの食べ盛り男児2人を抱え、いかにスピーディーに夕食準備を終えるかというのを考え、子どもたちを準備に巻き込むことにしてからはかなりスピードアップできました。

ですが、次なる課題は飽きっぽい子どもたちにどうお手伝いを習慣化させるかということ……。そこで、『ダイソー』で買ってきたものでそのための仕掛け作りをすることに!

今回は、そんなお手伝いの習慣化のための仕組み作りについてご紹介します。

 

ダイソーで用意したアイテム

まず用意したもの1つ目は、ちょっと大きめサイズのホワイトボード(こちらは『ダイソー』品ですが300円のアイテムです)。

冷蔵庫に貼れないサイズなので裏側にマグネットはなく、代わりに壁掛け用のひもがついています。

続いて2つ目はこちらのカラーマグネット。長男用にはブルー、次男用にはグリーンを用意しました。

そして最後にこちらのマグネットテープ。

1cm幅のテープ状になっているマグネットで、片側に粘着テープがついています。

では、早速こちらを使って作った仕組みについてご紹介します。

 

ホワイトボードで「お手伝いの成果の見える化」に挑戦!

作ったボードがこちら。

長男と次男それぞれ2つずつ、お手伝いをできたかどうか曜日ごとにチェックできるボードにしました。

縦軸にはマグネットテープにラベルライターで曜日のラベルを貼りました。

こちらはツルツルした面にラベルを貼るとすぐ剥がれてしまうため、粘着面の方にラベルを貼っています。

そして横軸には子どもごとに毎日やってもらうお手伝いを2つ決めて、同じように貼りました。

長男の場合は、

・夕食時に盛り付けをする「もりつけたいちょう」
・子ども部屋のクローゼットに畳み終わった服をしまう「ようふくたいちょう」

の2つです。

ちなみに次男の方は、

・夕食時にテーブルを拭いてランチョンマットと食具を置く「テーブルセットたいちょう」
・畳んだパジャマを洗面所にしまう「パジャマたいちょう」

です。

ちなみに、「ようふくたいちょう」と「パジャマたいちょう」は、最初は「じぶんのふくをしまう」というラベルにしていました。

ですが、ネーミングにテンションがイマイチ上がらなかった様子だったのと、子どもたちがそれぞれ子ども部屋と洗面所に行き来するのが動線的に非効率だったので、人別ではなく場所別で役割を分けることにしました。

そして、お手伝いができたら「まだ」から「できた!」にマグネットを移動させます。

このマグネットの移動が子どもたちは楽しいようで、終わったら張り切って移動させています。

このお手伝いのマグネット1つができるごとにお小遣い10円、というシステムにしています。

お手伝いにお金を絡めることには賛否両論あるかと思いますが、お小遣い以外でも外出時に「お菓子買って!」などおねだりされることが多いので、「じゃあ自分でお手伝いして貯めたお金で買ったら?」と言えたほうが働く喜びを感じられるのではないかと思い、こちらのシステムにしました。

 

お手伝いの習慣化のために意識したこと

お手伝いについては、以前「あるばいとボード」というものを作ってチャレンジしたことがありました。ですが、なかなかこちらは続かずお蔵入りすることに。

今振り返ってみて考える続かなかったポイントと今回の改善点は、

・その日によってやることがバラバラで習慣化させづらかった

→人間の脳は変化をいやがる傾向にあるそうなので、少しずつ毎日の生活に組み込むことで習慣化を図りました。

・その都度お小遣い用の小銭を用意するのが面倒

→今回はマグネットで一旦代用し、週ごとに合計金額をボードにアップデートしていこうと思っています。そして実際に使う時に現金化する、銀行方式です。

お手伝いの仕組みも日々改善することで、習慣化できるように工夫していきたいですね。

 

子どもたちが自分でいろんなことができるようになると、子ども自身も自信がつきますよね。

成長に合わせてお手伝いの内容も少しずつアップデートしながら、一緒に家事を楽しんでいきたいと思います。あなたのご家庭でも、ぜひ参考にしてくださいね。

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整理収納アドバイザー
LIFE WITH主宰。2人の男児の育児・家事・仕事の両立に奮闘中の整理収納アドバイザー。「元・汚部屋ワーママ」「超ワンオペ育児」だった経験を基に、忙しいママをもっとラクに、楽しくするための収納・インテリアを提案。

日本テレビ「ヒルナンデス!」にも整理収納の達人として出演するほか、雑誌・書籍の掲載も多数。2018年12月には初の著書となる「自動的に部屋が片づく 忙しい人専用 収納プログラム」(KADOKAWA)を出版。