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扇風機で乾かすのはNG!夏の「基本ヘアケア」4つのポイント
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冷風だけで乾かすのはNG!? お風呂上りの「基本ヘアケア」4つのポイント

2018.07.06 21:00

暑い夏がやってきましたね。汗や湿気でべたつくこのシーズンは、“シャワー”を浴びる回数も増えると思います。そんなとき、気にかけたいのが“お風呂上がりのヘアケア”です。

毎日お風呂上がりに簡単なヘアケアをするだけで、髪の状態は大きく変わるといえるでしょう。そこで今回は、お風呂上がりの正しいヘアケアをご紹介します。

 

1:お風呂上がりの髪は早く乾かす

お風呂上がりに髪の毛をそのままにしてテレビを見たり、のんびりしたり……という方も多いと思います。しかし実は、髪が濡れている状態を放置するのは、髪にとっては非常に良くない状態であるといわれています。

頭には常に“常在菌”という菌が存在します。この常在菌は、適量であれば問題ありませんが、増えすぎるとバランスを崩し逆にダメージを与えてしまう恐れがあるのです。

常在菌は、髪が濡れた状態のまま放置しておくことで適量以上に増えやすくなってしまいます。お風呂から上がったらなるべく早く乾かして、菌が過剰に繁殖しないよう気を付けてくださいね。

 

2:ドライヤーで必ず乾かす

暑い季節はどうしてもドライヤーの温風で乾かすのを敬遠したくなります。扇風機やエアコンの自然乾燥に頼ってしまう方も多いと思います。

しかし、実はドライヤーの“温風”で乾かすことが、髪にとっては非常に重要。温風によって、開いたキューティクルを閉じさせる効果が期待できるからです。キューティクルはしっかりと閉じさせておかないと手触りが悪くなったり、ダメージの原因になったりする可能性があります。

暑くてつい避けてしまいがちなドライヤーの温風ですが、夏でもしっかり温かい風で乾かしてくださいね。

 

3:乾かす前にトリートメントをつける

濡れた髪は、キューティクルが開いている状態です。キューティクルが開いているうちに“トリートメント”をしっかりと馴染ませましょう。

すると、髪の内部にトリートメントが浸透しやすくなりますね。髪の毛を健やかな状態で保ちたいときは、お風呂上がりの濡れた髪へのトリートメントが欠かせません。

 

4:トリートメントはミストタイプ→クリームタイプの順

ほとんどの女性はお風呂上がりにスキンケアをすると思います。そのとき、化粧水をまずつけて、次に乳液や美容液を重ねて……という方が多いのでは?

髪をケアするときも、同様にトリートメントも重ねて数種類つけるとより一層のケア効果が期待できます。先にミストタイプのものをつけてから、クリームタイプのものをつけるのがおすすめです。

 

毎日お風呂上がりにヘアケアをすることによって、頭皮や髪の状態を健やかに保ちやすくなります。

日々の積み重ねがこれからの美しさに差がつけるといっても過言ではないでしょう。慣れれば苦ではないケアばかりなので、みなさんもぜひためしてみてくださいね。

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