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知らないうちにやっているかも!? 「ペタンコ髪」を招くNGケア3つ
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知らないうちにやっているかも!? 「ペタンコ髪」を招くNGケア3つ

2018.07.05 21:15

夏の髪は汗などによって、ボリュームのないペタンコ髪になりがち……。

のっぺりとした髪から、ボリューミーな髪を目指してる方も少なくないのでは。そんなペタンコ髪に陥りやすい人にはNGケアの共通点があるようです。

そこで今回は『GARDEN omotesando』のスタイリストとして活躍している柴田紋奈(しばたあやな)さんに、ペタンコ髪になりやすい夏のNGケアについて伺いました!

 

ペタンコ髪になるとどんな悪印象に?

柴田さんによると、ペタンコ髪になることで、地味な印象になり老けて見えやすいとのこと。また、髪にボリュームがない分、顔が大きく見えやすいそうです。せっかく小顔に見えるカットをしてもらっていたとしても、髪がのっぺりしてはもったいないですよね。

さらに、見方によっては「髪を洗っていないのかな」と不潔に思われてしまうこともあるそう……。

見た目の印象を左右する“夏のペタンコ髪”を招くNGケアには、どのようなことがあるのでしょうか?

 

ペタンコ髪を招く夏のNGケア3つ

(1)髪をゴシゴシ洗ってしまう

夏に汗をかいた頭皮をしっかり洗おうとして、ゴシゴシと強く洗いすぎるシャンプーの方法は、頭皮が傷つくことで乾燥しやすくなり、余計に皮脂が詰まりやすくなるのでNGです。

汗などをしっかり洗い流したいときでも、シャンプーは指の腹で優しく洗うことが大切なんですよ。

(2)アウトバストリートメント後、すぐに髪を乾かしてしまう

髪を乾かす前のアウトバスにおけるヘアケアアイテムのつけ方にも要注意。濡れたままの髪にオイルやクリームをつけてから、すぐに乾かさないようにしましょう。オイルやクリームをつけた後は、まずコーミングをしてから乾かすことがおすすめです。

コーミングせずに乾かすと、オイルやクリームの付き方にムラガできてしまうため、多くついているところはベタベタしやすく、ペタンコ髪を引き起こすことになってしまうので気をつけましょう。

(3)頭上から&毛先から乾かす

髪のひろがりを防ぐためにと、最初の段階で、頭上からドライヤーの風をあてることと、毛先から乾かすことはNGです。

根元はペタンコになってしまうあとがつきやすいので、最初に根元を乾かすことが大事です。ドライヤーの風も根元を立ち上げるように下から風をあてましょう。

ある程度、根元が乾いてきたら後ろから前へ毛先をまとめるように手ぐしを通しながら乾かしましょう。

 

ペタンコ髪解消のために実践したいテクニック

柴田さんによれば、いつもと分け目を変えるだけで、髪の根元の立ち上がりによって、自然なボリュームアップができるそう。

また、髪のトップにはワックスやオイル、クリームなどのスタイリング剤をつけないことがポイントとのこと。ペタンコ髪対策には、トップの髪を上に引っ張り上げながら、スプレーをするとなお良いそうです。

どうしてもペタンコ髪になりがちな場合は、あえてトレンドのウェットヘアに挑戦してみるのもおすすめ。ぜひ試してみてくださいね。

 

夏のNGケアを見直して、不潔だなんて悪印象とはさよならしましょう! ボリュームのあるふんわりヘアーを目指してください。

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【取材協力】
柴田 紋奈(しばた あやな)・・・『GARDEN omotesando』のスタイリスト。

【画像】
※ nelen、VGstockstudio/Shutterstock