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家にあるものでできる!簡単&安心「我が家の避難バッグ」の作り方
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家にあるものでできる!簡単&安心「我が家の避難バッグ」の作り方

2018.07.03 21:00

先月、大阪で大きな地震がありましたが、みなさんのお宅は大丈夫でしたでしょうか。

ワンオペ育児中の筆者宅では、こういった災害のときに自分1人で子供たちを守れるか?という大きな不安があります。

防災用品なども用意はしていますが、果たしてこれで十分なのかはずっと心配だったため、この機会に改めて見直すことにしました。

そこで今回は、筆者宅で実践した“防災用品の見直し”と、自宅にある二軍のアイテムで作った“非常持ち出し袋”についてご紹介します。

 

防災用品の中身の見直し

まず、改めて自宅の防災用品の中身を確認しました。

筆者宅の物置の下から二段目は防災グッズの収納スペースにしていますが、手前には非常用リュックとランタン、懐中電灯などの照明。そして奥には寝袋などが入っています。

ランタンは大きいものとミニサイズの2種類ありますが、東日本大震災の時は停電時の照明として大きいランタンが活躍しました。

ただ、改めて見てみると大きいランタンと懐中電灯は単一電池がたくさん必要。そしてランタンは単一電池4本で12時間しかもたないことも箱を見て再認識。

この防災ボックスの中にも電池をたくさん備えておかないといざというときに不安だな……と感じました。

 

防災リュックの中身の見直し

そして続いては防災リュックの中身の見直しです。筆者宅では市販の防災セットを大人用とキッズ用を1つずつ用意しています。

ですが、今回改めて中身を見直してみると……。

カイロがすでに使用期限切れになってしまっていました。さらに、念のためと後から入れておいた単三電池も液漏れして使えない状態に。

時々見直さないとやっぱりこういうことがあるな……と改めて実感。電池とカイロは改めて用意することにしました。

また、これまでは「防災リュックがあるから、何かあればこれを持ち出せば大丈夫」と思っていましたが、改めて見てみると、もし避難所生活になったりしたときには、これだけで本当に大丈夫か不安になりました。

例えば、着るものやちょっとした日用品などでもっと必要なものがあるのではないか?と思い立ち、家にあるもので防災用品としてもまとめておいたほうが良さそうなものをかき集めてみることにしました。

 

家にある二軍のモノで「我が家の避難バッグ」作り

早速避難バッグに入れたら良さそうなものを家中から集めることに。すると、写真のようなラインナップになりました。

それぞれ詳しくご紹介します。

(1)子供たちの着替えや下着類、羽織もの

まず、こちらは子供たちの着替えや下着類、羽織ものなど。

あまり普段着ていないものを避難用にまとめておけば、いざというときにも安心です。

(2)大人用の着替えや部屋着

こちらは自分用の着替えや部屋着です。

これもほとんど着ていなくて処分しようかどうか迷っていたものばかり。ときめかない服であっても避難用であれば惜しくありません。

(3)衣類、身だしなみ系の小物類

こちらは使っていないハンカチや靴下、髪をまとめるゴム、くし、ヘアターバンなど。髪留めなどもないと意外と不便なので、防災用品に入れておくことに。

また、写真にはありませんが生理用品なども念のため入れておくことにしました。

こちらは使っていないタオル、レジャーシート、歯磨きセット、ポケットティッシュなど。

歯磨きセットはいただきものですが、折りたたみ式のコップもあったので防災用にぴったりです。

そしてこれらの荷物をこれまた使っていないエコバッグなどにひとまとめ。

まとめたものは、最初は物置の非常用リュックの近くに入れようかと思っていたのですが、意外とかさばって入らなかったため、別の収納方法を試すことにしました。

そこで引っ張り出してきたのが、いただきものの使っていないリュック。これにまとめた荷物を詰めて、筆者宅用の避難バッグを作ることにしました。

作ったバッグは玄関横の下駄箱へ。ここならいざというときもサッと持ち出すことができます。

避難所まで行くほどの災害が果たして起こるかわかりませんが、家にある二軍のモノをまとめるだけで安心が作れるなら、用意しておいて損はない気がします。

 

今回は避難グッズメインでの見直しとなりましたが、実際には避難するほどではないもののライフラインが一部止まった状態で自宅待機、となる可能性の方が高いようにも思います。

そのために、電池のストックや電池で使える携帯の充電グッズの備え、また水が止まっても使える簡易トイレなどの備えももう少し考えないといけないと思いました。

いつ起こるかわからない大災害。いざという時に備えてしっかり準備して、心の安心を生み出せるようにしたいですね。

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