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今さら聞けない!「結婚式の招待状」の正しい書き方・返信方法
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今さら聞けない!「結婚式の招待状」の正しい書き方・返信方法

2018.06.24 22:00

結婚式の日程も決まり、いざ招待状を書かねば!というとき、「果たしてどうやって書くのが正解なんだろう?」と心配になってしまいますよね。

おなじく、招待状に返信する場合もどうすれば正解なのかは悩みどころです。やはり大人としては書き方も返信の仕方も知っておきたいところ。

今回はマナー講師であり、ブライダルモデルとしても長年雑誌や広告のブライダルの現場で活動してきた筆者が、“招待状の書き方と返信の仕方”をご紹介します。

 

招待状の書き方をおさらい

招待状を出す前に決めなければいけないのは、披露宴をどんな雰囲気にするかです。親族や友人が多ければアットホームな雰囲気に、仕事関係の方が多ければまた雰囲気も変わってきます。席次表の作成にも関わってきますので、前もって相談しておくのがいいでしょう。

最初に、差出人が本人か両家の親の名前かを決定しましょう。最近では自分たちの名前で出すケースが多いようです。次に重要なのは、同封物です。封筒の中に何を入れるかというと、以下のとおり。

(1)招待状
(2)返信用はがき
(3)会場の地図

また次の役割をお願いする人には個別にその旨を記載したカードを同封します。

(1)受付
(2)祝辞
(3)乾杯の発声
(4)余興

さて、それでは招待状に書く内容ですが、まずは「拝啓」「季節(時候)のあいさつ」、次に結婚式や披露宴への招待の言葉と続きます。

「このたび、私たちは結婚式を挙げることとなりました(中略)ぜひご列席いただきたくご案内申し上げます」という流れとなり、差し出し日、差出人の名前を記載します。

そこからいくつかスペースを置き、日取りと開始時間、会場の場所を記載します。最後に「誠に勝手ながら、ご都合の程を同封のはがきにて◎月◎日までにご一報くださいますようお願い申し上げます」と締切日を指定します。

 

返信は2、3日中に出す

招待状を受け取ったらできるだけ早く返事を出すのがマナーです。特に出席の場合は、早ければ早いほど相手に喜ばれます。

基本的な形式としては、御出席・御欠席などの“御”にすべて二本線を引いて消します。余白にはお祝いの言葉を添えるといいでしょう。 また返信はがきの表面には“○○行”と宛先が書いてありますので“行”に二本線を引き、その隣に“様”を書きます。

なお欠席する場合は数日、日をおいてから返信するのがいいでしょう。そのほうが出席できずに残念だという気持ちが伝わります。また欠席する場合は、当日に祝電を打ってお祝いの気持ちを伝えると喜ばれます。

 

招待状を出す方も返信する方も、相手の立場に立つことでより気持ちが伝わりやすくなります。お祝いや思いやりの気持ちに心を込めて、ハッピーな瞬間を共有したいものですね。

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※ Africa Studio、VICUSCHKA、Michaelpuche/Shutterstock