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自分で片付けられる子になる!先輩ママが教える「おもちゃ収納」のコツ
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自分で片付けられる子になる!先輩ママが教える「おもちゃ収納」のコツ

2018.06.19 21:30

多くのママが悩んでいる、“おもちゃのお片付け問題”。大人になって整理整頓ができるようになるために、我が子に自分で片付けられる子になってもらいたいものですよね。

そこで今回は、子供のお片付けをしやすくするために、オススメな収納方法をご紹介します。

 

初めてのお片付けには「置く収納」を

子供に自分でお片付けをしたもらうための第一歩として、“置く収納”をおすすめします。

筆者は、子供が1歳を過ぎた頃から“置く収納”を始めました。置く収納とは、言葉の通り“置くだけ”の収納のことです。決められた場所に置いて、お片付け完了とします。

これは、お片付けのためだけに始めたわけではなく、「たくさんのおもちゃに触れてほしい」と思ったことが始まりです。家中のいろいろな場所におもちゃを配置して、行った場所でそれぞれのおもちゃを手に取れるようにしました。

テレビボードやスツールを利用しておもちゃを置いたり、キッチンの近くにはおままごとのセットを置いたり、冷蔵庫や洗濯機にはマグネットのおもちゃを貼ったり……と工夫していました。目に付きやすい場所にあれば手に取ってみたくなる、という仕組みですね。

そして、お片付けはあった場所に置くだけ、整えるだけ。ワンアクションなので、小さな子供にも簡単です。これがお片付けの原点です。“決まった場所に置く=物には定位置(住所)がある”ということを自然に理解してもらうことが目的です。

 

投げ込み収納はちょっと待った!

筆者の子供がお片付けを始めたばかりの頃、一つの大きなボックスにポイポイ投げ込む収納は取り入れませんでした。ボックスに投げ込む収納は簡単ですが、逆に遊ぶときに問題が発生するからです。

小さな子供は、目的のおもちゃだけを器用に取り出すことなんてできません。遊び始めにまずボックスをひっくり返して、おもちゃを全部広げることになります。目的のおもちゃがあったとしても、散らばったおもちゃを目の当たりにしたら、何でどうやって遊んでいいのか分からなくなってしまいます。

そのため、まずは置く収納からスタートし、おもちゃの種類が増えてきた頃に、分類の練習としていくつかのボックスに種類ごとに投げ込む収納を取り入れるのが効果的です。

 

“物には定位置(住所)がある”は、整理収納の鉄則です。これは子供も大人も同じ。だからこそ、初めてのお片付けで基本を学ぶことに価値があります。

お片付けのスタートに、ぜひ“置く収納”を取り入れてみてくださいね。

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