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どうするのが正解!? ビジネスで「食事をごちそうしてもらったとき」のマナー
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どうするのが正解!? 上司に食事をごちそうしてもらったときのマナー

2018.06.12 22:00

ミーティングや打ち合わせのあとで「ではせっかくなので、食事でも……」という流れはビジネスパーソンならよくあることでしょう。

美味しいごはんを食べたあとで、どうお礼をするか、みなさんご存知ですか?

というわけで今回はマナー講師として各企業でセミナーを担当する筆者が、“ビジネスシーンでの外食マナー”を、お会計に着目してご紹介します。

 

会計時にどうするのが美マナー? 

会計時は、一旦外に出て「ありがとうございます、おいくらですか?」とスマートに聞く

出典:alinabuphoto/Shutterstock

食事も終わり、会計のタイミングになってアワアワと焦るよりは、一旦外に出て「ありがとうございます、おいくらですか?」とスマートに聞きましょう。

そして「ごちそうするよ」となったら改めてきちんとお礼を伝えましょう。一応とばかりに財布を出して会計の場所で溜まってしまうと、他のお客様にも迷惑ですし、作法として美しくありませんよね。

また、ごちそうされると事前にわかっていた場合は会計のシーンを見ないように、タイミングを図ってトイレに行くのもいいでしょう。

 

上司にごちそうされた場合はどうするべき?

前日の夜にごちそうになった場合は「おはようございます、昨日はありがとうございました」と感謝の気持ちを伝えて。あまりくどくならないようにサラッと伝えるのがいいでしょう。

対面の場合はとにかく、くどくどお礼を言ったりペコペコお礼をしたりすることを控えること。また相手が取引先の場合はメールでお礼をしつつ、次回顔を合わせた際にまたお礼を伝えましょう。

 

お礼メールは当日か翌日午前中までに送ろう

メールでお礼を伝える場合は帰宅後、もしくは翌日の午前中までに送信するのがいいでしょう。

「ごちそうさまでした」や「ありがとうございました」が基本ですが、「とてもおいしい料理でした」や「素敵なお店でした」など具体的に何が嬉しかったのかを伝えるのもいいでしょう。

年齢が上の人には「素敵なお店を御存知でいらっしゃいますね」なども好印象ですよ。

 

おごられ上手という言葉もありますが、上手にお礼を伝えるのもビジネスパーソンに必要な能力です。きちんとした対応をすることが、ビジネスでのよりよい人間関係を築くカギになるでしょう。

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【参考】

※『きれいな敬語の使い方・話し方―会話、メール、手紙での敬語のすべて!(基本がすぐわかるマナーBOOKS)単行本』(福田健 監修) / 主婦の友社

※ 『美しい敬語を身につける本』(河路勝) / 中経出版

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