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そのダイエット、逆効果かも?今すぐ試したい「脚やせストレッチ」
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そのダイエット、逆効果かも?プロ直伝「脚やせ」を目指すストレッチ

2018.06.07 20:30

「脚やせをしたい!けれど脚やせのためにダイエットをしても効果を感じられない……」という方。実は脚やせのためのダイエットには誤解も多く、良かれと思ってやっていることが逆効果になる場合もあります。

そこで今回は、ヨガインストラクターである筆者が“脚やせに必要なストレッチ”をご紹介します。

 

骨盤の位置で脚の太さが決まる?

筆者がご紹介するエクササイズやヨガポーズ、ストレッチなどは、どの部位においてもまずは“姿勢を整えること”が基本。そのためには、骨盤の位置を整えるのが近道だと伝えています。

脚やせも同じ。骨盤が前傾していたり、後傾していたりする姿勢の悪さは、脚の筋力のバランスにも悪影響であることが多々。本来、床に対して真っ直ぐに立つ歪みのない骨盤であれば、歩くときにお尻の筋力が効果的に使えて、脚のラインも歪みにくいのです。

しかし、骨盤が歪むと上半身の姿勢も崩れやすくなり、下半身の脚の筋肉もバランス良く使くことが難しくなります。太ももが張っているのに、逆に太ももの後ろ側はたるんでいたり……と、体型のアンバランスさに悩むことになるのです。

 

良かれと思っての「前屈ストレッチ」に注意

「ストレッチをして脚のむくみを取り除き、ほっそりした脚を目指したい!」そう思って前屈ストレッチを習慣にしていませんか? 実はそれが逆効果になっている場合があります。

前屈自体が悪いのではなく、太ももの前側や外側は張っているのに、たるんでいる太ももの後ろ側ばかりストレッチをしていると、脚の筋肉のアンバランスさがより強調され、歩くときの脚の負担が増えることに。

太ももの外側や前側の張りが余計に増えるような脚の使い方が、増長されてしまう可能性があるのです。

 

「太ももの前側ストレッチ」を増やしてみよう

前屈ばかりを習慣にしている方は、太ももの前側のストレッチを増やし、バランスを整えましょう。

(1)仰向けに寝て両ひざを曲げます。

(2)左脚首を引きつけて左手で掴みます。

(3)左ひざを床におろせる範囲でおろし、右脚を乗せましょう。きつい場合は乗せなくてもOKです。

(4)30秒ほどキープします。

(5)反対側も同様に行いましょう。

 

太ももの前側の張りが強いと、その張りに骨盤が引っ張られ骨盤が傾きやすい状態をつくります。前屈ばかりを習慣にしている人は、引き締めたい太ももの裏側と、緩めたい太ももの前側のバランスを保つため、アプローチを変えてみましょう。

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ヨガセラピスト / ラジオパーソナリティ
『マナヨガ』代表。20代の頃ストレス過多でぜんそくが再発したことをきっかけにヨガを始める。オリジナルのマナメソッドを発案し、本来持っている個性や美しさを引き出すと定評がある。またラジオパーソナリティとして心身の美しさをテーマとした番組を担当。

From yuuka・・・
「ヨガはものの考え方、捉え方をシフトチェンジするツールです。人はどうしても“足す”ことで美しさや自己実現をしていこうとしてしまいがちですが、ヨガは体を通して心のあり方に気づき、本来の自分らしさを知り、“私には何も足りないものはない”そのままで尊い存在なんだということに気がつかせてくれます。
まずは自分の体を好きになることで、生きやすくなる。自分を好きになる。そんな気持ちを受け取っていただけたらと思います。」