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ありがとうだけじゃない!伝える相手別「ワンランク上の感謝の言葉」3つ
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ありがとうだけじゃない!一目置かれる「ワンランク上」の感謝の言葉

2018.06.08 21:00

日常生活だけではなく、ビジネスの場でもお礼の言葉は重要です。どんなことであれ、「ありがとうございます」と自然に言える人は好感を持たれ、人間関係も良好な傾向にあります。

基本的には“ありがとう”を使うと感謝の気持ちを伝えられますが、それに一振りスパイスを加えてあげるとさらに気持ちが伝わりやすくなります。

今回は、企業のマナー講師経験もある筆者が“感謝の気持ち”の伝え方をレクチャーします。

 

「ありがとうございます」に加えるスパイス

“ありがとうございます”はとても大切な言葉ですが、では具体的に何を加えれば良いのでしょうか? それは、“何についての感謝なのか”ということ。ここが明確になると、気持ちがより伝わります。

具体的には“相手がしてくれたこと”を挙げましょう。

「お忙しい中、手伝っていただき」や「結構なお品をお送りいただき」など具体的にすることで感謝の気持ちをより印象付けることができます。オールマイティーに使用できるので、口癖にしておくといいでしょう。

 

「おかげさまで」は褒められたときにもOK

「おかげさまで」は褒められたときにもOK

出典:SmartPhotoLab/Shutterstock

“おかげさまで”は、助力によって何かを達成することができたときに使います。

「おかげさまで契約が成立しました」などと使うのがいいでしょう。また、上司に褒められたとき「最近調子いいみたいだね」などと言われたら「ありがとうございます、おかげさまで〜」という形で使えます。

自分の力だけではなく、助力があったからこそ結果につながったという意味になるので「ありがとうございます」とセットで使うとより好感度がアップしますよね。

 

立場が上の人には「感謝申し上げます」を

“感謝申し上げます”は“感謝します”の謙譲表現なので、自分より立場が上の人である上司や取引先の人に対して使います。

自分と同列にいる人に対しては“ありがとうございます”で問題ありません。社内メールでも上司に送る場合は“心より感謝申し上げます”と記載するのがいいでしょう。また、より強く感謝の気持ちを伝える場合は“深く感謝申し上げます”にしましょう。

 

感謝の気持ちは“ありがとうございます”だけではなく、さまざまなワードを使い分けることで、より印象深く伝えられるようになるでしょう。

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【参考】

※ 『きれいな敬語の使い方・話し方―会話、メール、手紙での敬語のすべて!(基本がすぐわかるマナーBOOKS)単行本』(福田 健 監修) / 主婦の友社

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※ Ivanko80、SmartPhotoLab/Shutterstock