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これも大切なスキル!? 上司に「褒められたとき」の正しい返し方

2018.06.04 22:00
出典: Shutterstock

仕事をしていると難しい案件をやり遂げたときや、取引先の要求をうまくまとめられたときに「よくやったな」など、上司から褒められることがあると思います。

内心「うれしい!」と思っていても、どうやって反応すればわからなくなることありませんか? 褒められたときの反応も案外見られているもの……。必要以上にあたふたしてしまうともったいないですよね。

今回は企業のマナー講師としての経験もある筆者が“褒められたときの上手な返し方”をご紹介します。

 

卑下しないことが大切

あまり褒められた経験がなかったり、自分に自信がないタイプの方は過剰に「いえいえ、自分なんてそんな……」と謙遜してしまいがち。

せっかくいただいたお礼の言葉を固辞してしまったりするのは相手にも失礼ですよ。褒めた側も「そんなに卑下することないのに」とすっきりしない気持ちになってしまいます。

こういうときはまずは卑下せずに“うれしい”という気持ちをアピールしましょう。

 

「ありがとうございます」にうれしい気持ちをプラス

まずは、「ありがとうございます」と伝えましょう。

相手が褒めてくれたということに対して「ありがとうございます」を伝えるのは基本中の基本ですよね。

そこから「○○が成立して私もうれしいです」と、うれしいという気持ちをプラスしていくといいでしょう。

また男性の場合は照れもあってか「いやいや」や「どうも」とサッと済ませてしまう方も……。

「心からうれしいです」としっかり返すほうが印象に残りますよ!

 

相手を立てることを忘れずに

上司や取引先に褒められて「ありがとうございます」一言で済ますよりも、相手のおかげで成功した、うまくいったということを加えるといいでしょう。

「○○さんのおかげで成功しました」「○○さんのご尽力があってこそ」など、きちんと相手にお礼を伝えることも大事。

相手に褒められたら必ずお返しをするという点を意識しておくと、人間関係もますます良好になりますよ。

 

照れや恥ずかしさでついつい自分を卑下してしまうこともあるかと思いますが、褒められたときは素直に喜びを表現し、また相手へのお礼を付け加えることがとても大切。

ビジネスパーソンには“褒められ上手”という点も大事なスキルかもしれませんね。

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【参考文献】

※ 『デキる!男のマナー事典』(著者 住友淑恵) / 西東社

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※  fizkes / Shutterstock