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「水回り掃除」を劇的に楽にする工夫3選
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ぬめりとカビのシーズン到来!「水回り掃除」を劇的に楽にする工夫3選

2018.06.02 20:30

湿度とともに気温も上がり、ぬめりやカビが増殖しやすい季節が近づいていますね。

ほんの少し気をぬくと、あっという間に大掛かりな掃除が必要になってしまう水回りの汚れ。いつにもましてこまめな掃除が必要になるこの時期、ひと工夫で日々の掃除のハードルを下げることができるアイデアをご紹介します。

 

お風呂のぬめりは「温めてから冷やす」!

浴室の細かいくぼみに発生するピンク色のぬめり。カビではなくて酵母菌というのは知られた話ですが、放置すればカビが発生するという要注意のサインでもあります。

温かさと水気と雑菌があれば増殖する酵母菌、まさに温度が冷めにくく水気が乾きにくいこの頃の浴室が絶好の環境というわけです。

そこでとりあえず、「水をかけて冷やしておこう」と思いがちですが、実は雑菌のエサになる皮脂やせっけんカスは冷やすと固まって落ちにくくなるのです。

まずは汚れが留まらないようお湯を流して、次に水を流して冷ます。シンプルですが、これが酵母菌対策に効果が期待できるひと手間。

入浴するたびに掃除するとなるとハードルが高いですが、これくらいなら簡単なので、ピンクのぬめり予防に試す価値ありですね。

 

水回りのパーツを取り替えてみる

部品の構造が複雑だったり、汚れ落ちが悪かったりすると、掃除しにくいですよね。すると次第に手入れしなくなり、汚れがたまりやすくなります。

そんなときは思い切って部品を変えてしまいましょう。

実は、筆者宅の洗面所の排水口ガードももともとの純正品はとても掃除のしにくい複雑な部品でした。そこで、ふと目に止まったホームセンターの部品に変えてみたら、ゴミもスムーズにキャッチしてくれて掃除もしやすくなりました。

特にこんなパンチングメタル加工のものは、ゴミもキャッチしながら掃除もしやすく汚れがたまりにくい優秀部品。そしてプラスチックよりも汚れ落ちのいいステンレスの方が掃除がスムーズ。

トイレや洗面所の手洗い、浴槽、キッチンのシンク……排水溝のパーツで掃除にストレスを感じるものはないか、見直してみましょう。

 

ぬめりやすい場所の「フタ」は取ってしまう

ぬめりやカビが発生する場所は、まさに臭い物にフタをすると言わんばかりに“フタ付き”であることが多いです。

ぬめりとカビの好きな条件、湿った温かい場所を作りがちな“フタ”。思いきって外してしまえるところを探してみましょう。

この“フタ”こそが、汚れは隠してくれても、逆に雑菌の温床になりやすい条件にしてしまっていることが多々。フタがないだけで掃除があまりにも楽になるので、衝撃を受けること請け合いです。

 

どれも簡単すぎる小さなアクションですが、カビやぬめりが驚異的に繁殖するこのシーズンなら、その効果もはっきり実感できそうです。ぜひ試してみてくださいね。

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