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ちゃんとできてる?「この人できるな」と思われるお礼メールの書き方

2018.05.29 21:30

ビジネスの場で、メールでのやりとりが多くなっている現代。改めてお礼のメールを送りたいと思った時に、どんなことを書けばいいんだろうと迷う方はいらっしゃいませんか?

そこで今回は、企業のマナー講師経験もある筆者が、感謝の気持ちをしっかり伝えられるメールの書き方を解説していきます。チェックポイントをしっかりクリアして、「できる人だな」と思われるメールを送りましょう。

 

お礼状の書き方って?

まずは基本のお礼の手紙の書き方を改めて確認しましょう。手紙の場合は最初に前文、時候の挨拶をかきます。拝啓からはじまり「暑い日が続きますが、みなさまはお変わりなくおすごしのことと思います」という流れですね。

次に具体的な内容とお礼の言葉、感謝の気持ち、最後に再度お礼の言葉、という順番で構成していきます。

 

メールでお礼を伝える場合は? 

メールの基本ルールとして、時候の挨拶は省きます。スピーディーなやり取りを行うメールにおいて、お礼状のような文言を毎回書いていると大変ですよね。

ですからメールの場合は「お世話になっております」の簡単なあいさつをし、“具体的なお礼”と“感謝の気持ち”を書くのがポイントです。

それでは、以下に具体的な内容を例としてあげてみます。

 

接待後のお礼メールは? 

あなたが接待された場合は、まず直属の上司に報告します。そこからどのような形でお礼をするか指示を仰ぎ、メールの送信でOKであればメールでお礼をしましょう。

簡単な挨拶である「お世話になっております」から「昨日はありがとうございました」と続き、「具体的に何がよかったのか」について書くのを忘れないようにしましょう。

これがないと、相手に冷たい印象を与えてしまいます。「プロジェクトについて打ち合わせ出来たのが良かった」など具体的に記載し、最後に「引き続きよろしくお願いいたします」などのお礼を添えます。

お礼のメールを送るのは翌日の“就業前”が好印象。相手が出社し、新着メールを確認しあなたが早くメールを送ると、“義理堅い”“しっかりしている”とポジティブに受け止められることでしょう。

 

メールでお礼をする場合、“翌日までに送信すること”と“簡潔でありながら温かい印象を与える”という2点にあります。この2点に注意するだけであなたのイメージもきっと変わると思いますよ。

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【参考】

※ 『女性のビジネスマナー―好感度も信頼も手に入れる!』(吉田博子監修) / 成美堂出版

※ 『ビジネスマナーの基本講座 第一印象からビジネスは始まる!』(ANAラーニング監修) / 成美堂出版

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