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骨盤が床に対してまっすぐで、耳~くるぶしにかけて一直線の姿勢がOK姿勢!
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たったこれだけで「太りにくい体」に!? お家でできる姿勢改善エクサ

2018.05.25 20:30

姿勢の良し悪しは、見た目の印象を大きく変えるだけでなく、太りやすさ、太りにくさにも影響します。

負担が蓄積しにくい軽やかな姿勢をつくるには、体全体の調整をコツコツ行う必要がありますが、重心を変えるだけでも毎日の姿勢が変化していきますよ。

今回はヨガインストラクターである筆者が、“太りにくい姿勢”をつくるちょっとしたコツをご紹介します。

 

あなたの姿勢はどのタイプ?

ここでは、大きく癖が出ている3タイプの姿勢をご紹介します。生活習慣や歩き方などで、姿勢には人ぞれぞれの癖が出ます。自分が以下のいずれかのタイプに当てはまったら、正しい姿勢を意識していくようにしましょうね。

(1)頭が突き出た「猫背姿勢」

典型的な猫背の姿勢です。パソコン仕事などで長時間下を向いて作業している方によく見られる姿勢です。背中を丸めており、肩が前へ入り込んでいます。そのせいで、首から頭にかけて前へ突き出た姿勢に。頭の重みを支えるために、首や肩がいつも凝っています。

骨盤が後ろに倒れており、お腹が緩んだ姿勢をとるのが特徴です。重心は極端にかかと側に寄っています。

(2)お腹に力が入らない「筋力不足姿勢」

家事をしているとき、キッチン台にお腹をもたれて作業をしていませんか? このタイプの特徴は、姿勢を支える体幹部分の、特にお腹や背中の筋力が弱いことです。

上半身の重みがどっしりと下半身に乗っているので、下半身太りに悩まされることが多いのも特徴。疲れるとついお腹を前に出し、腰に上半身をよいしょと乗せて休んでしまう方は要注意です。冷え性で悩んでいる方も、この姿勢の場合が多いです。

(3)一見姿勢が良さそうに見える「反り腰」

姿勢を正そうとして、胸を張る癖のある方は、反り腰からくる腰痛に気をつけましょう。姿勢を良くする意識が過剰になると、全身に緊張が起こり、ひざ裏もピンと伸びきってしまうので、脚の負担を増長させます。

反り腰はとにかく腰に負担がかかり、脚のラインが0脚やX脚などになりやすく、そのせいで下半身のむくみに悩まされる場合が多いです。ぽっこりと下腹だけが出ているのも特徴です。

 

美しい姿勢は、体が軽やか

美しい姿勢とは、体のどこにも無理な緊張がなく、とても軽やかで楽な姿勢です。自分自身はとても楽なのに、人から見るととても美しく堂々と見えます。

美しい姿勢のポジションをとると、視界がとても広がります。それはお腹から胸が引きあがり、目線が変わるから。正しい姿勢のポイントを見ていきましょう。

(1)足の裏の重心を整えます。まずは足を閉じ、体を前後左右に揺らしながら色々な場所に乗る重心を感じます。

(2)内くるぶしの真下あたりに重心を乗せ、足の指が自由に動かせるようにしましょう。

(3)上半身の力を抜き、背中を丸めながら前屈していきます。

(4)両腕をだらんと下げた状態から、ゆっくりと背骨を積み上げるようにして上体を起こしていきます。

(5)骨盤の真上に背骨を積み上げ、さらに体の真上にゆっくりと頭を乗せましょう。

(6)両肩甲骨を背中側に引き寄せて、前方を向きます。

(7)耳、ひじ、ひざの外側、くるぶしのラインがまっすぐに揃うように意識しましょう。

 

姿勢を改善させるのには時間がかかりますが、足の裏の重心を変えるだけでも随分と変化します。まずはそこからスタート。体が軽くなった状態で、歩いたり立ったりする癖をつけてみてくださいね。

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ヨガセラピスト / ラジオパーソナリティ
『マナヨガ』代表。20代の頃ストレス過多でぜんそくが再発したことをきっかけにヨガを始める。オリジナルのマナメソッドを発案し、本来持っている個性や美しさを引き出すと定評がある。またラジオパーソナリティとして心身の美しさをテーマとした番組を担当。

From yuuka・・・
「ヨガはものの考え方、捉え方をシフトチェンジするツールです。人はどうしても“足す”ことで美しさや自己実現をしていこうとしてしまいがちですが、ヨガは体を通して心のあり方に気づき、本来の自分らしさを知り、“私には何も足りないものはない”そのままで尊い存在なんだということに気がつかせてくれます。
まずは自分の体を好きになることで、生きやすくなる。自分を好きになる。そんな気持ちを受け取っていただけたらと思います。」