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またすぐとれた!パーマが長持ちしないNG習慣と長持ちさせる方法

2018.05.25 22:00
出典: Shutterstock

サロンでパーマをかけた日はばっちりの仕上がりだったのに、1ヵ月も経たないうちにパーマがとれてしまった……という経験はありませんか?

選んだパーマの種類が悪かったのかもと、気がつけばパーマ難民になっている方も少なくないでしょう。

しかし、実際はあなたの日頃のNG習慣が、パーマがすぐとれる原因だったのかもしれません。

そこで今回は、表参道にある美容室『Roops』の副店長であり美容師の平川勇気さんに“パーマを長持ちさせる方法”について伺いました!

 

パーマの種類によって持ちの違いがある? 

「パーマの種類によって若干の持ちの違いはありますが、それよりもお客様それぞれの髪質によって差が出やすいです。

美容師は、髪質をしっかり見極めたうえで、パーマの種類を選びご案内しています。

かけるパーマよりも、髪質に重点を置いて考えるとよいでしょう」と話す平川さん。

自分の髪質に合ったパーマを選ぶことが、持ちのよさを引き出すヒントのようですね。

 

パーマがすぐとれるNG習慣

友人と同じタイミングでパーマをかけたのに、自分だけパーマがすぐとれてしまったという経験はありませんか? それには、日頃の髪の扱い方や、ヘアケア法に関係があったようです。

「パーマは熱によって反応を起こす液剤を使っているので、お風呂上がりに濡れた髪のまま自然乾燥というのは、NG習慣です。

濡れた状態から、しっかり熱を与えて、整えてあげましょう。

しかし、ドライヤーで乾かすときに、ストレートヘアーのように、引っ張りながら乾かしてしまうと、せっかくのパーマのウェーブがとれやすくなってしまいます。

同じように、くしで強くとくことも、パーマが長持ちしないNG習慣でしょう」と話す平川さん。

ついお風呂上がりに汗がひくまで、のんびりしてしまったり、髪の毛が長いとドライヤーをかけるのが面倒くさくなってしまうことありますよね。

こういったNG習慣が、パーマがすぐとれてしまう原因かもしれません。

 

自分でできるパーマを長持ちさせる方法は?

「サロンで教えてもらう乾かし方を、しっかり真似してやるのが一番よいでしょう。

たとえば、髪の毛先をねじりながら乾かしたり、パーマがかかっている部分を手のひらのなかにやさしく揉みこみながら熱風を閉じ込めるようなイメージで乾かす方法も、パーマが長持ちするコツです。

意外と大事なのが、日頃のヘアセットのなかで、ワックスやムースといった、パーマの形状をキープできるスタイリング剤をつけることです。

普段からパーマの形状を髪に記憶させるようにしましょう」

髪を乾かすときに指でくるくるねじることなら、続けられそうですね。

平川さん曰く、「必ずパーマが長持ちするとは言い切れないのは、髪質やダメージ具合によっても変わるからです。

お客様にとって、初めてのパーマか何回もパーマしているかによっても変化してきます。

個人差はありますが、NG習慣をあらためることで、かけたパーマが最低2〜3ヵ月くらいは持つと考えられるでしょう」とのこと。

綺麗なパーマを長持ちさせるために、心当たりがあったならNG習慣はあらためていきたいですね。

 

これからの季節でとくに注意して欲しいこと

「暑くなるとドライヤーのかけ方が雑になったり、時間が短くなりがち。

お風呂上がりのドライヤーは温風だけではなく、冷風も使い分けながら乾かしてほしいです。

とくにこれからの季節は、首元の汗で襟足の髪が引っかかりやすいので、汗で固まった髪の束を無理やりとかすことは髪へのダメージの原因にもつながります。パーマを長持ちさせるために、日頃のヘアケアを丁寧にしてくださいね」と、平川さん。

やはり、日々の髪の扱い方で差が出てくるようです。

 

サロン帰りのような綺麗なパーマが続けば、気分もあがるはず。今回ご紹介した自宅でのケアをぜひ試してみてくださいね。

【取材協力】

※ 『Roops』副店長 平川勇気

【画像】

※ metamorworks / Shutterstock

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