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凝りをほぐしてホッと一息。明日に「疲れを残さない」背骨ストレッチ

2018.05.21 20:30

1日頑張った日の夜は、体も心もガチガチ。疲れを明日に持ち越したくない……そんなときは凝り固まった体をしっかりとほぐし、ぐっすり眠れる準備をしましょう。

そこでヨガインストラクターである筆者が、凝り固まった体を気持ちよくほぐす背骨ストレッチをご紹介します。

 

表面をねじるのではなく「背骨をねじる」意識で

疲れたときや、腰がだるいときなどに、体をねじる動きをすると気持ちがいいですよね。しかし、ねじり方を少し変えるだけで、気持ちよく、かつ凝り固まった体を丁寧にほぐすことができます。

それは体をねじるときに、体の表面だけを意識するのではなく、骨格である背骨をねじる意識をきちんと持つこと。背骨は上から下へ、首から胸~背中と順番にねじることが大切です。

 

全身をスッキリさせる背骨ストレッチ

背骨の動きをイメージしながら、気持ちよさを感じながらおこなってみましょう。

(1)あぐらの姿勢で座ります。両手は両サイド床へ下ろしておきましょう。

(2)息を吸いながら右腕を頭上に上げ、体側を伸ばします。息を吐きながら脇腹をさらに伸ばすようにして左方向へ倒していきます。(5呼吸キープ)

(3)胸を下へ向け、右腕をさらに遠くへ伸ばしていきます。腰、背中から腕へつなげて、これ以上伸びないと思うところまで伸ばしてみましょう。肘も伸ばすことを忘れずに。(5呼吸キープ)

(4)右手を床に下ろし、息を吸いながら腰、背中が伸びるようにして上体を起こします。(5呼吸キープ)

(5)息を吐きながら上体をリラックスさせ、上体を床に沈めるようにしていきましょう。(5呼吸キープ)

(6)ねじった体を戻し、スタートの姿勢に戻ったら、反対側もおこないましょう。

(7)これを2~3セット繰り返します。

 

この一連の流れは、固まった体をほぐすのに最適です。レッスン前の準備にもよくおこなうものですが、体だけでなく、心も緩み、リラックスできるのでおすすめですよ。ぜひ実践してみてくださいね。

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ヨガセラピスト / ラジオパーソナリティ
『マナヨガ』代表。20代の頃ストレス過多でぜんそくが再発したことをきっかけにヨガを始める。オリジナルのマナメソッドを発案し、本来持っている個性や美しさを引き出すと定評がある。またラジオパーソナリティとして心身の美しさをテーマとした番組を担当。

From yuuka・・・
「ヨガはものの考え方、捉え方をシフトチェンジするツールです。人はどうしても“足す”ことで美しさや自己実現をしていこうとしてしまいがちですが、ヨガは体を通して心のあり方に気づき、本来の自分らしさを知り、“私には何も足りないものはない”そのままで尊い存在なんだということに気がつかせてくれます。
まずは自分の体を好きになることで、生きやすくなる。自分を好きになる。そんな気持ちを受け取っていただけたらと思います。」