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あなたは大丈夫?意外と知らない紫外線アイテムの選び方

2017.05.25 21:00
出典:https://gatta-media.com

美容や健康に気を遣っている女性なら、何らかの紫外線対策はしているはず。帽子をかぶったり、日傘をさしたり、日焼け止めを塗ったり……白く美しい肌をキープするために、さまざまな工夫をしていることでしょう。

しかし、紫外線対策を頑張っていたにもかかわらず、夏の終わりに肌がボロボロになって落ち込む方も少なくありません。その原因は、“正しいアイテム選びと使い方”ができていないから。

そこで今回は、知っておきたい紫外線ケアアイテムの選び方をご紹介します。「今年こそは焼きたくない!」という方は、ぜひチェックしてみてください。

 

日焼け止め選びの基本をおさらい

日焼け止めを選ぶ際、多くの方が指標にするのがSPFとPAでしょう。

・SPF・・・肌を赤くする紫外線B波をカットする力を表す。数値が大きいほど、紫外線カット効果の持続時間が長い(一日中続くわけではないので要注意)。

・PA・・・シミの原因になるといわれている紫外線A波をカットする力を表す。「+」の数が多いほど、紫外線カット力が高い。

つまり、長時間日に当たる場所で過ごすときはSPF50+(50よりも高い数値は50+と表記されます)のPA++++の日焼け止めを選ぶべきですが、近所で買い物をしてすぐに戻るならSPF10のPA+でも十分なのです。

一般的に、紫外線カット力が高ければ高いほど、肌への負荷は大きくなるものです。そのため、美肌をキープするには、シーンに合った日焼け止めを使うことが必要になります。

そして、一度塗ったらおしまいではなく、定期的に塗り直すことも必須。SPF の低いものはもちろん、SPF50+の日焼け止めであっても、汗で流れてしまえば意味がありません。

 

肌への優しさも重要ポイント

日焼け止めを選ぶ上で重要なポイントは、紫外線カット力だけではありません。最近の日焼け止めには、さまざまな付加価値がつけられています。

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例えば、『コスメデコルテ』の『サンシェルター マルチ プロテクション』。こちらは紫外線だけでなく、大気汚染物質もブロックしてくれます。しかも、水系保湿成分が配合されており、とてもみずみずしい塗り心地。日焼け止め特有のキシキシした感じがありません。SPF50+のPA++++で、もちろん紫外線カット力も文句なしです。

また、肌にダメージを与えるのは、紫外線だけではありません。PM2.5や黄砂などへの対策ができるか、肌に優しい塗り心地かなどもチェックして選ぶといいですよ。

 

コスメの力も借りて徹底的にシャットアウト!

紫外線を徹底的にカットするなら、日焼け止めだけでなく、コスメの力も借りましょう。

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例えば、『シャネル』の『ル ブラン』シリーズから出ているファンデーション『コンパクト ラディアンス』と、下地『バーズ ルミエール』。それぞれに紫外線A波・B波を防ぐことが期待できます。

日焼け止めの上からこれらを重ねれば、塗りムラを防ぐことができ、かつ汗や皮脂で落ちるリスクも低くなるでしょう。

ただし「下地に紫外線カット効果があるから、日焼け止めはいらない」というのは大きな間違いです。コスメはあくまで“日焼け止めのサポートアイテム”と考えてください。

お直しの際も必ず日焼け止めを塗り直し、その上で紫外線カット力のあるファンデーションを重ねましょう。

 

唇の紫外線対策も忘れずに

多くの方が見落としがちなのが、唇の紫外線対策。唇は、肌が薄くデリケートな部分です。シミなどもできやすいといわれているので、紫外線をカットするリップで忘れずにケアしてあげましょう。

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筆者のおすすめは『キールズ』の『バタースティックリップトリートメント』(写真左がヌード、右がローズ)。SPF25で日焼けを防ぎつつ、レモンバターとココナッツオイルが唇を潤し、さらには色までつけてくれます。

リップメイクがこれ1本で完成するので、ポーチに1本忍ばせておくと便利ですよ。

 

紫外線によるダメージは、乾燥やシミ・シワなど恐ろしい肌トラブルにもつながる可能性があります。今回ご紹介した方法で紫外線をしっかりカットして、ぜひ美肌をキープしてくださいね。

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ライター

大学卒業後、営業職・事務職を経て2014年1月よりライターとして活動開始。歯科求人を扱う企業で専属ライターとして1年ほど勤務した後、フリーランスに転向し、編集者としても活動。得意なジャンルは、医療・美容。日本化粧品検定1級、メイクアップアドバイザー検定保有。

From中島香菜・・・「バリバリのキャリアウーマン、専業主婦……どんな立場にいても、すべての女性が自分の選択した働き方・生き方に自信をもって思い切り楽しんでほしいです。」