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二の腕の引き締めは「筋トレいらず」!? 無理なくできるほっそりエクサ

2018.05.20 20:30

そろそろ半袖を着る季節になりましたね。この時期、真っ先に気になるのは“二の腕”。二の腕を細くしたいと思っても、筋トレを選んでしまうと、細くなるどころかたくましくなってしまう可能性が。

そこでヨガインストラクターである筆者が、たくましくならずに二の腕を“ほっそりと引き締める”ケアをご紹介します。

 

背中や肩甲骨の動きが悪いと、二の腕は太くなる?

二の腕の筋肉は肩甲骨からつながっています。二の腕がポヨポヨになってくるのは、常日頃から背中や肩甲骨の動きが悪くなるような姿勢をしている証拠。特に巻肩が癖付いている方は、二の腕のたるみプラス、脇の前後のハミ肉も目立つ傾向にあります。

 

肩甲骨や脇の下をしっかりと動かす

二の腕を細くしたい方は、二の腕の筋トレをするよりも、日常生活で肩甲骨や背筋をしっかり使うことをおすすめします。姿勢を意識するときに、肩甲骨を背中側へ寄せるようにしてみてください。歩くときに腕をしっかり前後に動かして、脇の下(肋骨の横あたり)を同時に動かす意識で歩くよう心がけてみましょう。

 

簡単でもちょっときつい!二の腕エクササイズ

ここでは日常生活のなかでできる、二の腕ほっそりエクササイズをご紹介します。

(1)立った姿勢か、座った姿勢でおこないます。

(2)骨盤を床に対して真っ直ぐに立てられるようにします。立っている時は重心を少し後ろへ引き、体の背面で姿勢を支える意識をしましょう。

(3)座った姿勢の場合は、坐骨(座った時に、お尻の真下にくる尖った骨)を椅子に突き刺すイメージで座り、骨盤を立てます。

(4)両腕を胸の前へ伸ばし、両手を合わせます。その腕を頭上にあげましょう。

(5)息を吸いながらひじを曲げて、指先が頭の後ろで下を向くようにします。

後ろから見ると、下の写真のようになります。

(6)息を吐きながら、なるべく素早くひじを伸ばし元の姿勢へ。

(7)ひじを曲げたときに、両ひじが左右へ開きすぎないように、引き寄せることを意識します。

(8)15回ほど繰り返しましょう。

(9)終えたら両腕を肩甲骨から振るようにして脱力させます。

 

背筋や肩甲骨周りの柔軟性や筋力が萎えていると、腕をあげるのもきついと感じるでしょう。ですが、その状態は二の腕がたるみ続けるサインです。少しずつ繰り返して、引き締めていきましょう。日々の姿勢を意識するのも忘れずに。

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ヨガセラピスト / ラジオパーソナリティ
『マナヨガ』代表。20代の頃ストレス過多でぜんそくが再発したことをきっかけにヨガを始める。オリジナルのマナメソッドを発案し、本来持っている個性や美しさを引き出すと定評がある。またラジオパーソナリティとして心身の美しさをテーマとした番組を担当。

From yuuka・・・
「ヨガはものの考え方、捉え方をシフトチェンジするツールです。人はどうしても“足す”ことで美しさや自己実現をしていこうとしてしまいがちですが、ヨガは体を通して心のあり方に気づき、本来の自分らしさを知り、“私には何も足りないものはない”そのままで尊い存在なんだということに気がつかせてくれます。
まずは自分の体を好きになることで、生きやすくなる。自分を好きになる。そんな気持ちを受け取っていただけたらと思います。」