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ゴツ脚から卒業!美脚を目指す「むくみスッキリ」ストレッチ

2018.05.19 20:30

みなさんは、自分の立ち姿勢を意識してみたことはありますか? 自分の脚の重心がどこに乗っているのかを把握している人は少ないかもしれません。普段はなかなか意識を向けることがない脚の重心ですが、その位置によっては、立つだけで脚を太くしている可能性も!

今回は、ヨガインストラクターである筆者が、“立ちっぱなしでもむくみにくい立ち姿勢”をスムーズに作るストレッチを教えます。

 

立っている時、脚の太ももが辛い

長時間立っているのが苦手、長距離を歩けない、そんな方は、自分が疲れやすい体質だと思っていませんか? 脚の重心を変えれば、もしかしたら体がスッキリ軽くなるかもしれません。

足の裏のなかで、重心はどこにありますか? くるぶしの外側に重心がある場合、太ももの外側が発達し、重心が土踏まずより前側にある場合は、太ももの前側が発達しやすくなります。さらにひざ裏をピンと伸ばしすぎるために緊張が起き、腰痛に悩まされている人も多いかもしれませんね。

このように重心の位置は、脚の形をゆっくりと変形させ、さらには他の部位に影響を及ぼすほど体型と深い関わりを持つのです。

 

重心は内くるぶしの真下あたりに

体に負担がなく、胸が伸び、肩周りがリラックスできる姿勢の第一歩は、内くるぶしの真下あたりに重心を置くこと。特に前のめりすぎる重心の癖がついている方は、内くるぶしの真下あたりに重心を変えると、太ももが楽になるのを体感できるでしょう。

 

体の「癖」が姿勢を戻す

重心の位置を意識して姿勢を整えようとしても、もともとの姿勢の悪い癖がついていると、なかなか快適な姿勢を維持できません。ぎゅっと力を入れて腰や背中を真っ直ぐにしても、力が維持できるのはせいぜい5分くらい。疲れてしまいます。

まずは脚の余計な張りを取り除き、重心が自然と安定する位置にくるようにストレッチをしていきましょう。

 

重心を変えるストレッチ

(1)立ち姿勢でおこないます。

(2)右脚を前、左脚を後ろへ大きく開きます。この時、左足の指先を少しだけ外側へ向け、かかとがしっかりと床につく位置を探しましょう。

(3)おへそを前方へ向け、左脚のかかとでしっかりと床を押しましょう。

(4)お腹を引き上げ、軽く上体を後ろへ引き、左のお腹の横、脚の付け根、太ももの内側から前側、すね、ふくらはぎとしっかりと伸びているのを確認しながら10秒程度キープします。

(5)反対側も同様に、それぞれ2回ずつおこないます。

 

ふくらはぎが張っていたりむくんでいたりする日は、痛気持ちいいと感じるかもしれません。しかし、それでは刺激が強すぎるので、体が緊張しない程度の位置を維持してくださいね。

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ヨガセラピスト / ラジオパーソナリティ
『マナヨガ』代表。20代の頃ストレス過多でぜんそくが再発したことをきっかけにヨガを始める。オリジナルのマナメソッドを発案し、本来持っている個性や美しさを引き出すと定評がある。またラジオパーソナリティとして心身の美しさをテーマとした番組を担当。

From yuuka・・・
「ヨガはものの考え方、捉え方をシフトチェンジするツールです。人はどうしても“足す”ことで美しさや自己実現をしていこうとしてしまいがちですが、ヨガは体を通して心のあり方に気づき、本来の自分らしさを知り、“私には何も足りないものはない”そのままで尊い存在なんだということに気がつかせてくれます。
まずは自分の体を好きになることで、生きやすくなる。自分を好きになる。そんな気持ちを受け取っていただけたらと思います。」