GATTA(ガッタ) > Hair > うねりはブローで防げるかも!湿気に負けない「ショートヘア手入れ術」
hair

うねりはブローで防げるかも!湿気に負けない「ショートヘア手入れ術」

2018.07.08 21:30
出典: PIXTA

夏は他の季節に比べると湿気も多く、髪が広がったりうねったりする方も多いのではないでしょうか? 縮毛矯正等でストレートヘアを目指すのも手ですが、自宅でできるお手入れ方法も知っておきたいところ。

そこで今回は、ショート・ボブヘアのスペシャリストの筆者が“湿気に負けないショートヘアのお手入れ方法”について紹介します。

 

ドライヤーで広がり・うねりを抑える

髪の広がりやうねりを自宅でケアするとき、筆者がおすすめしているのは“ブローを工夫する”方法です。今からご紹介する“3つのポイント”を守るだけで、湿気による広がりやうねりを防ぎやすくなりますよ。

(1)地肌を起こすように乾かす

「広がりが収まりそうだから」と、ドライヤーをついつい上から下にあてて乾かしていませんか? 実は根元の髪を起こすように乾かす方が、髪一本一本が自然に立ち上がってまとまりやすい状態になります。

(2)水分を均等にする

髪は濡れているとキューティクルが開き、乾いているとキューティクルが閉じるといわれています。

うねりの原因の一つは、髪の内部に水分が残ることでキューティクルの開きにムラができてしまい、“くせ”となってしまうこと。そのため、髪の水分量を均等に保つよう乾かすことがとても重要です。

夏は暑くて、ドライヤーで乾かすのも一苦労。“毛先は乾いているけど根元はまだ湿っている”といった半乾きの状態でブローをやめてしまう方も多いかもしれませんね。しかし、広がりやうねりが気になる方は、夏こそ丁寧なブローを心掛けたいものです。

(3)毛先を引っ張るようにハンドブロー

ブローをするとき、毛先を引っ張りながらドライヤーを上から下に向かって乾かしてみましょう。広がりやうねりが抑えられ、ツヤのある髪に近づくことができるでしょう。

 

スタイリングで広がり・うねりを抑える

ドライヤーでのブローの他にもう一つ、湿気による広がりやうねりを抑えるためには“スタイリング”に気を遣ってみましょう。

(1)スタイリングオイルで濡れ髪に

湿気で広がってしまうのなら、オイルを使って揉み込みながら抑えるように馴染ませてみましょう。

最近のトレンドでもある“濡れ髪スタイリング”。広がりやうねりを抑えつつ流行のヘアスタイルになれるなんて一石二鳥ですよね。

(2)ヘアバームで無造作スタイリングに

こちらは“広がりやうねりを抑える方法”とは少し異なる、“広がりやうねりを活かす方法”です。湿気によってできたクセを活かすようにスタイリングしてしまいましょう。

方法は簡単。ヘアバームを適量手に取り、無造作に揉み込むだけです。すると、ショートヘアの長さも活かされてふんわりと仕上がり、外国人のような“くせ毛風にスタイリング”にすることができますよ。

 

必ずしも広がりを抑えてストレートにしなければならないわけではなく、湿気によるくせや広がりを活かしたお手入れ方法もできるのがショートスタイルの良さです。

毎日コツコツお手入れしながら、さまざまなヘアスタイルを楽しんでみてくださいね。

【おすすめ記事】

※ 「抜け感」のあるポニーテールのつくり方

夏髪の「うねり・パサつき」の原因とヘアケア

自宅でのシャンプー&トリートメントの正しい方法

美容師が徹底レスキュー!「夏のパサつき髪」の正しい対策って(PR)

【画像】
※ kou / PIXTA(ピクスタ)