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蜷川実花に学ぶ、好きな仕事を続ける秘訣

2017.05.22 21:00

先日開催された『WOMAN EXPO TOKYO 2017』。自分らしく輝くすべてのワーキングウーマンに向け、さまざまな展示や講演会が行われました。

レポート第1弾である今回は、『第3回Woman of Excellecs Awards presented by Grand Seiko』ビジネス部門を受賞した写真家、映画監督の蜷川実花さんが授賞式後のトークショーで語った、好きな仕事を続けていくための秘訣をご紹介します。

 

壁にぶち当たっても動き続ける

長く仕事を続けていると壁にぶつかることも当然あるでしょう。蜷川さんはそんなときも“止まらないこと”を大切にしているそう。手を止めたり考えすぎたりすると動けなくなってしまうので、とにかく物理的に動き続けてその中で解決策を探していくのだとか。

ついつい悩みはじめると手を止めてしまったりするけれど、立ち止まらずにとにかくもがいてみることが解決の扉を開いてくれるのかもしれません。

 

嫌なことがあっても「笑える」と思うように

出典:https://gatta-media.com

また、日々、仕事をしているといいことももちろんあるけれど、嫌なことや思い通りにならないなということもありますよね。

それは蜷川さんも同じなんだとか。むしろ、すべてのことが自分の思い通りにならないということを前提にしているといいます。

「実際、自分がこうだったらいいなという状況で仕事ができることの方が少ないし、その中で自分の能力をいかに出していけるか。いい意味でいろんなことをあきらめることも大切だし、妥協しないことは妥協しない。その心地いいバランスがピタッとはまるとうまくいくんです。」と話しました。

さらに、世界で仕事をする中で、嫌なことがあっても“笑える”と思うようになったそう。いろんな考えの人がいて、いろんなことが起こるけど、そのことを面白いなと思うことが、ストレスを感じずに乗り越える秘訣なんだとか。

 

働くって楽しい!

子どもの頃から経済的にも精神的にも自立するように言われていたという蜷川さん。

たしかに、経済的に自立していると選択肢が広がり自由度が高いため、自分の好きなことを続けることができるはず。

夢を追いかけ好きなことを仕事にしていくためには、やはりそれ相応の努力をし続けること、そしてそのための覚悟が大切なんですね。

 

嫌なことがあっても立ち止まらず、それさえ面白がることができる。それが蜷川さんの輝いている理由なのかもしれません。

次回のレポートでは、同じく『第3回Woman of Excellecs Awards presented by Grand Seiko』を受賞した女優 木村佳乃さんが語った“働くママとして輝く秘訣”についてご紹介します。