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超掃除ギライなワーママでもできた!「掃除を習慣化」させる3ステップ

2018.05.12 21:30

今でこそ整理収納アドバイザーの資格を取り、掃除の仕方などについての記事もブログなどで発信するようになった筆者ですが、以前は本当に掃除ギライでした。

家の中はホコリや水垢がたっぷり溜まっていて、手をつけるのもイヤ……という状態でしたが、現在は“ながら掃除”ができるまでに改善しました。

今回の記事では、リアルに掃除ギライだった筆者が、お掃除を習慣化できるようになるまでの軌跡についてご紹介します。

 

1:まずは一念発起!掃除できる状態まで片付ける

「そろそろお掃除もちゃんとやらないと」と思い始めたのは、筆者が整理収納のブログをスタートした2016年頃。

きっかけは、お片付けを頑張るようになってやっと部屋が整い始めたことで、せっかく収納がキレイになったのに部屋が汚いとテンションが下がる!と思ったためです。

例えば、上のトイレの写真はパッと見整っているように見えますが……。

手洗いボウルはこんな状態。今の家に入居して約7年、いかに掃除してなかったかがわかる“サボったリング”がしっかりと……。

これでは収納が整っていてもガッカリだと思っていました。

キッチンもこんな感じで、一見整っているように見えますが……

アップでよく見ると積年の水垢がびっちり。

この状態では、お掃除するテンションも上がらないと一念発起し、お掃除に本腰を入れるようになりました。

 

2:まずは長年の「汚れの借金」の返済から!

理想は“ながら掃除”がラクにできるようになる主婦……でした。しかしその前に、まずはこれまで溜めに溜めた“汚れの借金”を返済しないと始まりません。

そこで、いろいろ本を読んだりして頑固な汚れを取ることに取り組みました。

例えば、上の写真のオーブンレンジ。ひどい状況ですが、そんなときは“セスキ炭酸ソーダ”を活用したお掃除で……。

1時間程度でここまでキレイになりました!

まだうっすら汚れは残っていますが、これならなんとか使った後に都度拭き掃除したい気持ちになりますよね。

そして、シンクは水垢汚れに強いクレンザーで一生懸命磨き、2〜3時間で水垢がそれほど気にならない状態まで復活!

水垢が溜まる元凶になっていたコップスタンドは、これに懲りて撤去することにしました。

 

3:一度キレイになったら「キープしたい」と思うように

そして積年の“汚れの借金”を返済してからは、「もうあの頃には戻りたくない!」という気持ちから、コツコツと“ながら掃除”を頑張るようになりました。

シンクには常にふきんを置いて、水気が残ったらすぐ拭くように。毎晩食洗機に食器を入れた後にも、ササッとシンクをスポンジで軽く磨くようになりました。

そして最初は“汚れ借金生活”に逆戻りすることへの恐怖からこまめな掃除をするようになった筆者でしたが、次第に「掃除してキレイになると気持ちいい!」と思うようになりました。

それまでは“掃除=めんどくさい”という考えで、人が来たときに汚れているのを見られたら恥ずかしいとか、自分自身の気持ちではなく誰かの目を気にして掃除を“やらなければ”という義務感でしていました。

しかし今では、“掃除=気持ちいい!”という考えで、自分が気持ちよく暮らしていくためにやりたいと思える習慣に変えることができました。

 

一見ハードルが高そうな1・2ですが、1はモノがそれほど多くないトイレや洗面所、お風呂などから始めてみるのがオススメです。また、2については一気にやるなら掃除業者などのプロに任せるというのも長い目で見ればアリだと思います。また、電子レンジなど高くないものなら思い切って買い替えてしまうという方法も。

とにかくまずは“汚れ借金”を返済して、“キープしたくなる状態”までゼロリセットすることが大事。今お掃除が嫌いでも、いつか“ながら掃除”ができるようになる!というマインドで、できることからトライしてみてくださいね。

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整理収納アドバイザー
LIFE WITH主宰。2人の男児の育児・家事・仕事の両立に奮闘中の整理収納アドバイザー。「元・汚部屋ワーママ」「超ワンオペ育児」だった経験を基に、忙しいママをもっとラクに、楽しくするための収納・インテリアを提案。

日本テレビ「ヒルナンデス!」にも整理収納の達人として出演するほか、雑誌・書籍の掲載も多数。2018年12月には初の著書となる「自動的に部屋が片づく 忙しい人専用 収納プログラム」(KADOKAWA)を出版。