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めざせ消費期限切れゼロ!知っておきたい「冷蔵庫整理」の基本

2018.05.01 21:30

今年は4月にすでに夏日を迎えた地域もあり、急激な気温の変化に体調管理が難しく追いつかないですね。真夏の気温や湿度が年々上昇しているように感じる近年、今年の夏の暑さはどうなるのでしょうか……。

そのような高温高湿度の時期に気になるのが食中毒です。ひと昔前は常温で保存が当たり前だったものも、大丈夫?と不安に感じることもしばしば。この時期は冷蔵庫の中もいつにも増してスッキリさせて、鮮度を損なわないうちにスムーズに食品を消費したいものです。本格的な暑さを迎える前に、冷蔵庫をスッキリさせる基本の整理法を見直しておきたいですね。

 

徹底的に死角をなくす

冷蔵庫の中で賞味期限がとうに切れた食品が発見される大きな原因は、奥行きがあることで死角を作りやすいから。特に最上段の奥は最も見えにく部分です。最上段には、缶ビールのように奥から手前までずっと同じものを収納したり、瓶類を倒して収納したりするのがおすすめです。

そして同じく中段下段なども細かい冷蔵品をそのまま収納すると、やはり奥が見えにくくなるもの。トレーやカゴに入れて引き出す収納にすることも基本です。消費期限の長さによってであったり、朝食グループや夕食グループなどの用途ごとであったり、使いやすいグループ分けをすると便利ですね。

 

野菜室はとにかく立てる

一方、引き出すタイプがポピュラーな野菜室での死角は底の部分。上のものをどかして下に入っているものを探す作業を徹底的に減らすためには、立てる収納を心がけることが一番簡単です。

野菜は大きさも形状もさまざまですが、プラスチックのケースや紙袋など仕切りになるものを大まかに配置すれば、コロコロ転がるものも縦長に収納できてしまいます。

 

冷凍庫もとにかく立てまくる

同じように引き出すタイプの冷凍庫なら、やはり積み重ねる収納方法では底の部分が死角になってしまいます。市販の冷凍食品の袋であったり、チャック式の冷凍保存袋であったり自立しにくいものが多い冷凍庫ですが、ここでもカゴやブックエンドを使って徹底的に立てる収納が必須です。

冷凍庫に常備するもののサイズが合えば、タッパーに収納してしまうという手もあります。中身の入っていない時にも冷凍庫にタッパーを戻しておけば良いので乱れない立てる収納をキープできます。

 

冷蔵庫に収納されているものは各家庭の状況でさまざまですが、まずは基本と言える死角をなくすことだけを心がけて、かき分けてものを取り出すことがない冷蔵庫を目指すこと。これだけで消費期限切れのものを発見することが激減しますよ。

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