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優しすぎるのは逆効果!? 「透明感のある肌」を目指すクレンジングの基本

2018.05.03 22:00
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くすみが目立つ肌は、老けて見える、元気がないイメージとマイナスな印象を与えがち。実は、普段良かれと思ってやっていたスキンケアが、逆にくすみを促進させている場合もあるかもしれません。

老け見えの原因となるくすみを感じさせない若々しい肌をつくるために、コスメコンシェルジュで美肌研究家の筆者と、スキンケアを見直してみませんか?

 

クレンジングは「しっかり」が基本

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お肌に必要なうるおいまで洗い流してしまうから……と、優しいクレンジングだけを意識していた方。

優しいクレンジング自体は間違いではありませんが、汚れは残さず落としておくべきものです。お肌に優しいことばかりを重視して汚れをきちんと落とせていなければ、毛穴詰まりやお肌のざらつきが進み、雑菌が繁殖してニキビなどの肌トラブルを引き起こすことも。夜のクレンジングはしっかり行いましょう。

洗顔のときは、パール大より少し大きめくらいの量の洗顔料を手にとり、しっかり泡立ててください。手のひらの上に泡を乗せ、そのまま下に向けても落ちないような、もちっとした泡がベスト。

その泡を肌に押しつけるようにして“押し洗い”すれば、摩擦を最小限にとどめる優しい洗顔になります。そのままくるくると肌の汚れと泡をなじませ、しっかりメイク汚れを浮かせていきましょう。

泡で汚れを浮かせたら、ぬるま湯ですすぎます。洗い残しのないように、お肌の表面の泡はしっかりと流しておいてくださいね。

 

「保湿重視」のスキンケアが基本

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くすみの要因として挙げられるのが、うるおい不足やターンオーバーの乱れ。この2つの要因に共通するのは乾燥だといわれています。つまりお肌の乾燥を防ぐことで、くすみ予防に期待が持てるということ。

お肌の潤いを補うには、セラミドやヒアルロン酸、フラーレンなどが配合されているスキンケアアイテムがおすすめです。紫外線などが影響する光老化が原因のくすみには、ビタミンC誘導体やトラネキサム酸など、美白作用のある成分が配合されているものをセレクトしてみてください。

おすすめのつけ方は、化粧水を手にとり両手になじませ、ハンドプレスでじわじわお肌に浸透させていく方法。1回の化粧水は少量で良いので、何度も重ねづけをしてみてください。お肌が十分に潤ったら、素早くクリームでフタをします。

夜のスキンケアではクリームを塗る前に、補いたい美容成分が配合されている美容液などをプラスするのも良いでしょう。

 

くすみを改善するには不要なものはしっかりオフし、必要なものはしっかり補う。このシンプルなスキンケアを徹底して行うことで、若々しい肌へと近づきます。いつまでも美しく、年齢を感じさせない素敵な女性でいるためにも、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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美肌研究家 / コスメコンシェルジュ
手軽、ナチュラル、透明感ある美肌作りの提案を得意とする美肌研究家。鏡を見るのも嫌になるほどの肌トラブルを体験するも、諦めず独自の美容法で肌トラブルを克服したことをきっかけに美肌研究をスタート。自身が体験したような辛い思いをする人をなくしたいという想いでスキンケアブランドを立ち上げた。MISS GRAND JAPANの公式講師も務める。アンチエイジングやシーンに合わせた美肌メイクで大人可愛い魅力を最大限引き出し、自身も無理なく続けられる美肌Lifeを送る。

From 杉本由美・・・
「美しくなるために無理をすると、自分らしさを見失ってしまいがちになります。素敵なところはいっぱいあるはずなのに、自分の良いところが見えないことは悲しいこと。だから、毎日を楽しみながらキレイになれる方法をGATTAでたくさんの方と共有していきたいと思っています!」