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死ぬまでに行くべき!沖縄最南端「波照間島」の透き通る青に癒される

2018.04.21 20:00

日本の人が住む最南端の場所がどこになるのか皆さんご存知ですか?

答えは波照間島。沖縄県の一番南に位置する人口500人ほどの小さな島です。面積12.73平方km、周囲14.8kmのこの島は、自転車で2時間もあれば一周できてしまう大きさ。

東経123度、北緯24度に位置しており、88ある星座のうちなんと84もの星座が見え、12 月から6 月の間は南十字星も見ることができる星空の島としても知られています。

 

死ぬまでに一度は行くべき、ハテルマブルーの海の美しさ

そんな最南端の島に憧れ、多くの旅人がこの島を訪れますが、波照間の一番の魅力はやはりなんといっても、あの“ハテルマブルー”と呼ばれる海の色でしょう。

沖縄の島々はそれぞれ異なる色彩のブルーが素晴らしいのですが、ハテルマブルーをナンバーワンにあげる人は少なくありません。真っ白な砂浜が長くのびるニシ浜は珊瑚に囲まれた遠浅のビーチで、太陽の光に照らされエメラルドグリーンに輝く海は、コバルトブルーからマリンブルーへと水平線に近づくほど濃度を増します。

抜けるような青い空と海が一体となった大パノラマの風景は、この世ではないどこか桃源郷を訪れているかのような錯覚にさえ陥る素晴らしさ。

 

島の人々の笑顔にも癒される

島には大きなリゾートホテルやレストランはありませんが、原色に輝く亜熱帯の自然と人々の笑顔が島を彩ります。

昔ながらの古き良き時代の面影が残る集落にはハイビスカスやブーゲンビリアといった南国の花々が揺れ、気のいいおじぃやおばぁ、元気いっぱいの島の子どもたちが旅人を笑顔で迎えてくれます。

島を散策していると出会うやぎたちの姿にも思わずほっこり。

南の島の自然とそこで暮らす素朴な人々の姿にとても優しい気分になり、初めて訪れたのにどこか懐かしい気持ちでいっぱいになるという言葉にもうなずけます。施設が充実した大きなリゾートホテルステイでは味わえない島の人々とのふれあいが、島旅の醍醐味。

自転車に乗ってのんびりとサトウキビ畑を抜け、ハテルマブルーに輝く海を眺めながらぐるりと島を一周していると、日頃都会の生活で感じていたストレスや悩みなど、すべてがちっぽけなことのように思えてくるから不思議です。

ちなみに、多くの人が沖縄の島々をいっしょくたに考えているようですが、沖縄本島と石垣島は470kmほど離れた距離にあり、これは例えるなら東京・京都間と同じくらい。波照間島はその石垣島からさらに50kmほど離れています。

波照間島をはじめ竹富島や西表島など、石垣島から先に点在する島々を総称して八重山諸島と呼びますが、八重山の島々が沖縄本島とはまったく異なる独自の風土や文化が息づく島であることも、地理的な遠さを考えれば容易に理解できるかと思います。

 

さぁ、思い立ったときこそが旅の始まり。この夏こそ、ハテルマブルーに輝く最南端の島目指して日本を旅してみませんか?

 

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フリーランス編集ライター
東京生まれ、湘南生息中のフリー編集ライター。沖縄、ハワイ、島、旅モノ全般、ロハスやインテリアネタなどを発信中。All About沖縄ガイド。目下、踊れる編集ライター目指し趣味のフラメンコに取り組む日々。

From小林繭・・・
「日本人って、ついついまわりの人やつくられた社会の枠組みを気にしすぎだと思うのでもっと自分自身の感覚に自由でよいのではないでしょうか。社会からはみ出ているように思えたとしても地球というサイズで見てみれば、ぜんぜんです。
“自分らしさ”という言葉にも必要以上にしばられないで。自分だって日々どんどん変わっていくもの。生きることは生きていくことでしか学べないので自分らしさに固定観念を持たず、そのときに自分が感じることを大切にしていって欲しいです。
そんな日々の毎日を楽しくするヒントを『GATTA』を通して発信していけたらと思っています。」