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縮毛矯正とカラーを同時にやると「髪が傷む」のは間違いだった!?

2018.04.18 22:00

春の暖かさと同時にやってくるのが、くせ毛の方の天敵の汗や湿気です。この時期にとても増えてくるメニューがくせ毛をサラサラのストレートヘアにできる“縮毛矯正”。

しかし、縮毛矯正とカラーをしていると今まで美容師さんに「縮毛矯正とカラーを同時にすると髪が傷みます」「1週間は間隔をあけないといけません」といわれて、別の日に分けて月に2回美容室に行っている方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、髪の傷みを最小限におさえて、縮毛矯正とカラーを同時にする最適な方法をご紹介します。

 

お客様に聞いた!縮毛矯正に多い悩みベスト5

そもそも縮毛矯正で一番多い悩みはなんなのでしょうか? 美容師である筆者がお客様にとったアンケートで、下記のような結果が出ています。

第5位

・美容室に何度も行くのが嫌だ。

・美容室での時間がかかりすぎてつらい。

第4位

・いつもヘアスタイルが変わらない。

・髪が長い方がもちがいいといわれて切ってもらえない。

第3位

・何歳まで続けていけばいいのかわからない。

・縮毛矯正のやめどきがわからない。

第2位

・髪が真っ直ぐになりすぎた。

・不自然な仕上がりになった。

第1位

・髪の傷みが気になる。

・髪の手触りが悪くなった。

第1位の髪の傷みが気になるというご相談をもっとも多く受けますが、みなさんは縮毛矯正の傷みの一番の原因をご存知でしょうか?

 

縮毛矯正の傷みの原因

縮毛矯正はカラーやパーマよりも髪の“結合”を解く力が強いので、やり方を間違えれば髪がとても傷む施術。

縮毛矯正による傷みの原因の多くは、薬剤の選定ミス、アイロンの当てすぎだと思いがちですが、実は一度縮毛矯正をした部分のくせの伸びがあまく、その部分をまた伸ばすためにお薬をつけることで髪が傷んでしまうのです。

そこで筆者がおすすめするのは、カラーのリタッチです!

リタッチをして髪の状態を合わせてから縮毛矯正をすることにより、根元からくせをきれいに伸ばし、結果的に髪の傷みも軽減することができます。

カラーをしていない部分と、している部分とで髪のダメージのギャップがうまれている髪をきれいに伸ばすほうが断然難しいんです。

つまり縮毛矯正とカラーは、リタッチであれば同時に施術したほうが髪は傷まないということです。

 

縮毛矯正とカラーをされている方は、ぜひ参考にしてください。髪の負担を減らして、健康的な美髪を目指しましょう!

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