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「お会計のほうは…」って正しいの?NGなビジネス言葉遣い2つ

2018.04.14 21:00
出典:Dragon Images/Shutterstock

ビジネスマナーの大事なポイントである“言葉遣い”。この春社会人になった方も、日々バリバリ働いている方も気を付けたいところですよね。

仲間内だと何気なく使える言葉が、ビジネスの環境では突然NGになることも少なくありません。また、慣れた環境では許されていた言葉使いが、新しい会社や部署に異動したら失礼にあたる言葉に……なんてことも。

そこで今回は企業のマナー講師としての経験もある筆者が、基本的なビジネスマナーでの言葉遣いについてご紹介します。ぜひ振り返ってみてくださいね。

 

NG1:無駄な「語尾伸ばし」は悪印象に

例えば「おはようございまーす!」「そうなんですよ〜」「ですよね〜」「ごめんなさーい!」といった風に、語尾が無駄に伸びている言葉遣い……。これらはビジネスという環境においては基本的にすべてNG。

たしかに語尾を伸ばすと親しみやすい印象になったり、堅苦しい雰囲気を替える効果もありますが、ビジネスの場では悪印象につながることもあるので注意が必要です。

語尾までしっかり発声して、「です」「ます」で区切るようにすることが、好印象な言葉遣いといえるでしょう。

なかには、わざと語尾をぼかして話をする方もいますが、先方を不愉快にさせるだけでなく、ビジネスにおいては「言質を取られないようにしているのでは?」とあらぬ誤解を受けることもありますので気をつけてくださいね。

 

NG2:余計なワードを付け加える

(1)「こちらが頼まれていた書類になります」

(2)「お会計のほうはこちらでよろしかったでしょうか?」

これらは、丁寧な言葉遣いを意識して発言している感じは伝わるのですが、ちょっと遠回しすぎるかもしれません。(1)は「書類になります」ではなく「書類です」が正解ですね。

また(2)は試しに2つほど余計なものを加えてみました。どこが余計なワードでしょうか? 「のほう」「よろしかったでしょうか?」が余計なワードなんですよ。

正しくは、「お会計はこちらでよろしいですか?」がスマートな言葉遣いです。

きちんと話そうと思えば思うほど、考えすぎて色々と余計なワードを付け加えてしまいがちです……。社会人経験を重ねるうちに、オリジナルの敬語で話してしまっていた、なんてケースも。心当たりのある方は、普段の言葉遣いを今一度振り返ってみると良いかもしれません。

 

ビジネスにおいてコミュニケーションはとっても重要。

言葉ひとつで信用度が上がったりする場合もありますので、普段から言葉遣いには気をつけたいものですね。

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※ Dragon Images/Shutterstock

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