
紫外線ダメージには負けない!夏のケアってなにが正解?
日差しがだんだん強くなり、夏はもう目前! こんな季節は、アクティブに外に出かけたくなりますよね。しかし、その一方で“紫外線”も気になるもの。無防備な状態で紫外線を浴びてしまうと、肌はもちろん、頭皮や髪もダメージを受けてしまいます。
そこで今回は、これからの季節に必須のパーツ別紫外線ケアの方法をご紹介します。
日焼け止めは当たり前!パーツ別の紫外線ケア紹介

出典: shutterstock
紫外線対策にはちょっとうるさい筆者。美白命で、シーズンを問わず日焼けしないように気をつけています。そんな筆者が実践する紫外線対策を、パーツ別にまとめました。
・肌
出かける前に日焼け止めを塗るのは絶対! さらに、できれば2〜3時間おきに塗り直すようにしています。日焼け止めは、1日中効果が持続するものではないというので、とくに汗をかきやすい部分は、こまめに塗り直しています。
また、夏でもカーディガン(UVカットタイプを愛用)を肩に羽織って肌の露出を控えたり、ビタミンCやシミ対策のLシステインといったサプリメントも摂取したりしています。
・髪
髪は、最も紫外線ダメージを受けやすい部分の1つ。スプレータイプの日焼け止めを使ったり、帽子を被ったりして、紫外線をガードしています。日傘の使用は基本中の基本です!
そして、髪と同じく紫外線ダメージを受けやすいのが“頭皮”です。しかし、「頭皮用の紫外線ケアアイテムは見たことがない」という方は多いのではないでしょうか?
夏の頭皮悩みダントツ1位は「紫外線ダメージ」

出典:「女性の意識調査 ユニリーバ・ジャパン株式会社調べ」
ユニリーバ・ジャパン株式会社が実施した調査によると、夏の頭皮悩みの原因としてもっとも多くの女性たちが挙げたのが、紫外線でした。みなさん、頭皮の紫外線ダメージを気にしているようです。
実際に筆者も、日焼けで頭皮が乾燥してしまい、フケのように見えて悩んだ経験があります。
スーパーフード発想のスカルプシャンプーで頭皮をケア
そんな頭皮の紫外線ダメージに着目したのが、『クリア サマーケアシリーズ』です。
今話題のスーパーフード発想のシャンプーシリーズから、頭皮の紫外線ダメージを考慮したスカルプケアができる新商品が発売。
そもそもスーパーフードと頭皮のつながりというと、ピンとこない方も多いかもしれません。しかし、昨年開催された世界最先端の毛髪研究会議で、スーパーフードとして知られるチアシードオイルやヒマワリ種子油に多く含まれる不飽和脂肪酸が頭皮のうるおいを守るために重要な成分だと発表されました。
>>詳しい記事はこちら えっ、そうなの!? スーパーフードは「頭皮ケア」にも重要だった
スーパーフードのひとつとして知られるモリンガ。『クリア サマーケアシリーズ』は、このモリンガエキス*1を配合。紫外線ダメージにより乾燥した頭皮を保湿し、健やかな頭皮へと導きます。また、爽やかなシトラスジャスミンの香りも魅力。暑い夏に使いたくなる、すっきりとした香りです。
スーパーフード・モリンガって?
スーパーフードとは、ビタミンやミネラルをはじめ、私たちの身体に必要な栄養を豊富に含む食物のこと。アサイーやチアシード、キヌアなどは聞いたことがある方も多いことでしょう。
そんなスーパーフードのなかでも、“生命の木”とも呼ばれているのが、モリンガという植物。ビタミン、必須アミノ酸、ポリフェノール、ギャバと、人間に必要なほとんどの栄養素を豊富に含んでいます。
紫外線が日に日に強くなるこれからのシーズンは、頭皮ケアもお忘れなく。スーパーフードに着目した『クリア サマーケアシリーズ』を使った紫外線によるダメージ対策で、今年の夏は健やかな頭皮を目指しませんか?
*1ワサビノキ種子エキス:保湿成分
【参考】
※ 夏こそ頭皮ケアが重要! 紫外線ダメージケアにぴったりなシャンプー
【画像】
※ HTeam / shutterstock
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