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抜くのは逆効果!スタイリストが教える「ちょこっと白髪」ケア方法3つ

2018.04.02 21:30

お風呂上がりや、ドライヤーで髪を乾かしているとき、ふと鏡にうつる髪をみて「あれ、これって白髪かな?」と思うことはありませんか?

そんなとき、自宅で白髪ケアができたら便利ですよね。そこで今回は、現役美容師の筆者が“自分でできるちょこっと白髪のケア方法”をご紹介します。

 

1:抜くのではなくて「切る」

「気になって仕方ないから、抜いてしまいたい!」……分かります。

しかし白髪を抜こうとして毛の根元に過剰な圧力を加えてしまうと、次に生えてくる毛が“ウネウネしたくせ毛”になりやすくなります。しかも、同じ毛穴から再び白髪が生えてくることも少なくありません。再度白髪が生えてきた上にウネウネとしたくせ毛になってしまっては、かなりがっかりしてしまいますよね。

その場合は、根元ギリギリから小さいハサミで切るようにしましょう。

白髪は抜いたからといって、なくなるわけではありません。抜きたくなる気持ちも分かりますが、抜いた後にウネウネした白髪が生えてくる方が厄介ですよね。

未来の為に、白髪を見つけたら“抜かずに切る!”と対処法を変えてみましょう。

 

2:市販のカラートリートメントで、気になる部分だけ染める

とはいえ、自分で毛の根元ギリギリをカットするのはちょっと難しいですよね。見えないところでハサミを使うのは怖いですし、無理してハサミを使ってケガをしてしまっては良くありません。

そんなときは“カラートリートメント”を使うのがオススメです。

市販のカラー剤(カラートリートメントとは別物)は、その後の美容室でのカラーリングに影響があります。実際、市販のカラー剤で髪を染めたあとに美容室で髪を染めたら、思うような色にならなかった……という経験のある方もいるのではないでしょうか。

しかしカラートリートメントであれば その後の美容室でのカラーリングに影響も少ないため、気になる一部分でしたら美容師さんも気付かないくらいでしょう。

ただし、カラートリートメントをすると手やお風呂場が少し汚れたりすることもあるので、使用する際はプラスチック手袋の使用をオススメします。せっかくのネイルなどが汚れてしまっても残念ですもんね。

 

3:根元からしっかり乾かし、分け目をなくす

「ハサミで切るのも、カラートリートメントも面倒……」という方には、もっと簡単な方法で白髪を目立たなくする方法をご紹介しましょう。

それは、毎日のドライヤーでの乾かし方。はっきりとした分け目をつけないように、根元からしっかり立ち上げて乾かすように意識してみてください。

ペタっとした根元、分け目のはっきり見える髪型は、たった1本の白髪も目立ちやすいですよね。分け目の目立たないような乾かし方で、白髪も隠してしまいましょう。これなら、一手間かけずに“ちょこっと白髪”の対策ができますね。

 

4:白髪が目立ちにくい髪型にする

そもそも髪型を変えてみる、というのもひとつの手です。

分け目のないスタイルにしてみると、白髪が目立ちにくいのでオススメですよ。

例えば写真のようなスタイル。根元の立ち上がりやすい、分け目の見えないスタイルになっているの分かりますか? こうすると特に白髪が目立ちませんよ。

ちょこっと白髪が気になりはじめたら、自分で対策してみるのももちろん良いですが、勇気を持って美容師さんに相談してみるのもオススメです。髪のことは、髪のプロに聞いてみましょう!

日常の小さなヘアスタイルの悩みも、きっと快く相談に乗ってくれますよ。白髪対策のプロとして、筆者が特にオススメする美容師は『AnZie 自由が丘店』の店長佐藤幸治さん。気になった方はぜひ彼に相談してみてはいかがでしょうか。

 

白髪が多いと、どうしても老けて見えがちですよね。しかし、白髪はちょっとした工夫で目立ちにくくすることができます。ぜひみなさんも試してみてくださいね。

 

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