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デジタル管理が便利!春のうちにやっておきたい「紙モノ」整理のコツ

2018.04.01 20:00

新年度になるタイミングでやっておきたいのが、やはり子供のプリント類などの書類の整理。

子供のモノ以外でも、家電の取説など何かと紙モノはかさばりがちで、つい整理するのをサボってしまって溜まってしまいやすいものですよね。

そこで今回は、新年度にやっておきたい“紙モノ整理のコツ”と“デジタル保管術”についてご紹介します。

 

実は不要なモノが大量に?「子供のプリント整理」のコツ

まずは子供のプリント類の整理から。

筆者宅では子供ごとにバインダーを分けて、さらに“学校”“学童”“PTA”などインデックスをつけて分類しています。

ですが、とりあえずどんどん入れていってしまうと不要なプリントもたくさん溜まってしまうので、年度が変わるタイミングでバインダーの中身を一通り仕分けました。

仕分けた結果、不要なプリントがこんなに……。

入学時にもらった“保存版”と書いてある書類も、中身をよく見てみるとすでにこれまでの学校生活で日常的に理解しているものが多数あったので、この機会に処分。

中の1ページだけは残しておきたいものの他は要らないというものも、そのページだけ写真に撮って残して処分することにしました。

 

学校のプリントは「デジタル保管」が圧倒的に便利

学校のプリントを紙のまま保存すると、どんどんかさばってしまいますよね。そこで、プリントを“写真”に撮って保存するのも一つの手です。プリントなどを撮った写真は、『Evernote』などのアプリで保管しておくのが便利ですよ。

筆者自身は『Evernote』は1年くらい前からTODOリストなどを書き留めておくために使っていましたが、書類保管にも便利!ということを知ってからはプリント類も『Evernote』に保管するように。

『Evernote』で書類を保管する場合にとても便利なポイントは、

・書類を認識して切り抜きや平行にする調整、白黒化もしてくれる

・ノートの分類も細かく自由に設定できる

・撮ったプリントの中身を文字検索できる

ということ。

特に文字検索は、プリントが行方不明になりやすい方にはとても便利ですよね。

『Evernote』でのプリント保管があまりにも便利なので、筆者は今後、基本的に紙での保管はやめて最初からデジタル保管にしてプリント整理の手間を減らしたいと考えているほど。みなさんにもぜひ試してみてほしい方法です。

 

ついでに「取説ボックス」も整理!

そしてプリント整理のついでに取扱説明書・通称取説を収納する“取説ボックス”の中身も整理しました。

仕分けた結果、処分することにしたのはこちら。

・すでに処分済の家電の取説

・処分済、処分予定のベビー用品の取説

・そもそもあまり保管しても意味がない家具などの組み立て説明書など

すでに処分済みの家電の取説がもっとたくさん出てくるかと思いましたが、案外少ない結果に。

その理由は、家電の場合はリサイクルに出す際に取説も一緒に持ち込むと多少査定が上がるため、一緒に処分することが多いため。

取説は多くの場合ネットでも見ることができるので、そもそも最初から処分するという方もいらっしゃるようですが、筆者の場合は家電類は売るときにもあった方がいいので最初から処分せずにいったん取っておきたい派です。

一方、家具やキッチン雑貨など、ほぼ見返さない上に処分する際にも取説が必要ないものは、最初から保管せずに処分するのが良さそうですね。

 

気を抜くとつい溜まっていってしまう書類関係。

デジタル保管しておくと、収納がスリムになるのはもちろん「あれどこいったっけ?」というものもすぐに検索して探せたり、電車の中などでも見られるのが便利ですよね。

いらなくなったデータの消去もノートごと削除すれば一瞬で終わります。

書類が溜まっているという方は、新年度を迎えるタイミングでの見直しとデジタル化のチャレンジをしてみてくださいね。

 

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整理収納アドバイザー
LIFE WITH主宰。2人の男児の育児・家事・仕事の両立に奮闘中の整理収納アドバイザー。「元・汚部屋ワーママ」「超ワンオペ育児」だった経験を基に、忙しいママをもっとラクに、楽しくするための収納・インテリアを提案。

日本テレビ「ヒルナンデス!」にも整理収納の達人として出演するほか、雑誌・書籍の掲載も多数。2018年12月には初の著書となる「自動的に部屋が片づく 忙しい人専用 収納プログラム」(KADOKAWA)を出版。