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洋服の断捨離。クローゼットの整理を成功させるちょっとした工夫とは

2017.05.11 20:00

クローゼットの整理……特に洋服好きの女性は苦手な方が多いのではないでしょうか?

しかも、仕事に子育てに忙しい30〜40代の兼業主婦は、平日のオンの服、休日に家族と過ごす用の動きやすいオフの服が両方ともクローゼットに入っていて、服の増え方も2倍。だからこそ、衣替えシーズン外でも定期的にクローゼットの中身を見直して、手持ちのワードローブをリフレッシュしておきたいものです。

 

そもそも断捨離のベクトルが間違っていた

筆者も油断するとクローゼットが溢れてしまうタイプ。ハンガーラックがギュウギュウになってくると、洋服の処分に取り掛かるのが我が家流です。でも最近、あることをきっかけに、断捨離が劇的に進むコツをつかみました。今回はその気づきについてお話しします。

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皆さんは“断捨離”というと、「いらない物を見つけて手放そう」としていませんか? 筆者は以前、少し前に家のリフォームをした際、施工中の2ヶ月間に必要な服だけを家に残し、あとは全て家の外に保管しなければならない局面にたたされました。

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真冬〜春先にまたがる2シーズンの生活を乗り切る洋服、手元に残せたのは家族4人分でたったこれだけ。普段のクローゼットの内容に比べたらかなりの少量で、ミニマリスト一家といっても過言ではないレベルです。

なぜこんなに量を減らせたかというと、限られた収納スペースに入るだけの服しか残せないという状況に立たされたことで、“いらないものを選ぶ”のではなく“本当に必要なもの”だけを厳選できたから。

この目からウロコの経験で、今までの“いらないもの”にポイントを絞っていた断捨離の発想とは真逆の“いる物だけを選びとる”ことの重要性に気づかされました。

 

それでも手放せないものはどうする?

それでも、思い出が邪魔をして、着る頻度とは関係なく、どうしても手放せない服もありますよね? そんな服は無理に理由をつけて手放そうとせず、こんな方法はいかがでしょうか。

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今シーズン着なくても手放すことができなかった服に“来年どうするのか考える”とマーキング。“来年の私”への考える宿題です。

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こうしてハンガーに付箋を貼って印をつけておけば、1年後の自分は「去年からずっと迷っていた服……さて、今年の自分はどうしよう?」と頭の整理もつけやすくなるはずです。

 

収納ケースやタンスを増やさなくても、断捨離の発想の転換と思考を1年熟成させる方法の2段使いなら、洋服の整理はすいすい進むようになります。上手にクローゼットの整理整頓をして、気持ちいいシンプルライフを目指してみませんか。

 

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