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これならムダにならない!? 「災害用備蓄品」のストレスフリーな管理法

2018.03.16 21:00
出典:GATTA(ガッタ)

災害の備えを考えるとき、防災グッズよりもさらに難しいのは水や食料などの備蓄品ではないでしょうか。

各家庭によって考え方や必要量もさまざまな食品の備蓄。むしろきっちりと整えようとするよりも、普段から多めのストックを心がけて消費したら買い足しつつ備蓄品をキープする、いわゆるローリングストック法が推奨されるのが最近の傾向です。

しかし、世間では一般的によいとされる方法が必ずしも自分に合うとは限りません。

 

完全に日常的な食品と区別する

実は筆者もうまく管理できず、ローリングストック法から脱落したひとりです。そこであえて選択したのは、昔ながらの方法。15食分を普段使いの食料とは完全にわけて非常食として保管することにしました。

そこに冷蔵庫にあるものや日常的に使っている乾物などのストックを足して、災害時には一週間分の20食程度の食料があることを目指しています。

ローリングストック法ではないなら、食料を実際食べるのは、本当に災害が起きたときと賞味期限切れのときだけ。日常的に食べないので、飽きる心配はせずに内容を固定化することも可能になりました。

その後は、半年に一度賞味期限の切れたものを新しく買い直し、同じものを入れ替えるだけ。筆者にとっては、頭を悩ませる作業から解放される魅力的な管理法として落ち着きました。

 

食べ慣れないものが不安なら…

逆に難点といえるのは、ローリングストック法のように普段から食べ慣れているものではないということ。半年間ストックを放置しようとすると、意外にもレトルト食品やカップ麺でも賞味期限が切れることも多いのです。そのため、少しでもストック期間を長くするために、アルファ化米など食べ慣れていないものを組み合わせることに。

ただ最近は、趣向を凝らした非常食が次々と商品化もされています。災害にあったときに連日無理せず食べられるか、また調理環境の変化に対応力があるか、いろいろと試しながら選ぶことも必要ですね。

 

収納場所にも左右される

また、キッチンに収納場所が少ないなど、ローリングストックによって食品ストックがキッチンで倍増するのは難しい場合もあります。

その点、半年ごとに入れ替えチェックする方法ならば、完全に別室に収納することが可能になります。食品以外の備蓄品である水や簡易トイレやポリタンクやカセットコンロなどと一緒に納戸にひとまとめに収納すればわかりやすいですね。

 

このように、非常食として普段とは分けた内容や収納方法で考えるか、または日常の延長としてローリングストック法で備えるか……。そのほかにもさまざまある備蓄方法。

ストレスを感じてうまく管理できていないなら、ほかにも自分に合った方法がないか探ってみてくださいね。

 

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