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凝り固まった身体をスッキリ!深い眠りに誘う「快眠ヨガポーズ」

2018.03.16 20:00

寝る前は、忙しかった1日を忘れて、心も体もホッと緩みたい時間ですよね。体と一緒に気持ちも緩めると、眠りの質も上がり疲れが癒やされます。

縮こまった日中の体をしっかり伸ばして、体の巡りをよくし、深く気持ちのよい眠りの時間の準備をしていきましょう。

今回はヨガインストラクターである筆者が、気持ちよくてそのまま眠ってしまいそうなヨガポーズをご紹介します。

 

むくみケアにも最適!鼠蹊部(そけいぶ)を緩める

1日中、座りぱなしや立ちっぱなしの姿勢でいると、体が固まってガチガチに。全身の循環も滞り、夕方には腰回りや脚がむくんでパンパンになっていることってありますよね。

春先のまだ気温が不安定なこの時期は、油断した薄着からの冷えも気になるところ。お風呂に入ったあとは、温まった体を利用して、鼠蹊部(そけいぶ)周りを緩め、しっかり伸ばしましょう。

 

鼠蹊部(そけいぶ)ほぐしだけでもOK

(1)床に座ります。左脚を横に伸ばし、右脚はひざを曲げ、両手を体の真ん中(会陰あたり)におきましょう。

(2)骨盤を真っ直ぐに立て、腰を伸ばします。このとき、左脚の付け根に刺激が入る位置を探します。

(3)脚の付け根に刺激が感じられないときは、腰が後ろに丸まって倒れている可能性がありますので、しっかり骨盤を立て直しましょう。

腰が後ろに倒れてしまう場合

脚の付け根、ひざを軽く曲げ、足の指先を天井に向けます。骨盤が立ち、腰が伸びやすい位置を調整するために、伸ばして開いた脚の幅の調節、ひざの曲げる角度を微調整してください。

(4)右手を後頭部に優しく添え、息を吐きながら左方向(左脚の内側へ)へ倒していきましょう。

(5)無理に伸ばさず、上半身の重みを利用しながら、少しずつ気持ちよい感覚で伸びていくようストレッチしていきます。

(6)余裕があれば、右腕を左脚先方向へ伸ばしていきます。

(7)背骨を右方向へ捻りながら、右胸を引き上げて、天井を見ましょう。

(8)10〜15秒程度キープしたら体を起こして一息つきます。

(9)体の刺激が抜けたら反対側も同様におこないましょう。

 

左右一気におこなわず、片方が終わったあとは、必ず一息ついて休むようにしましょう。

この一息でさらに体が緩みホッとした感覚が味わえます。緩んだ体を感じながら、のんびりリラックスした状態でトライしてみてくださいね。気持ちよく全身がほぐれていくのが体感できるでしょう。

 

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ヨガセラピスト / ラジオパーソナリティ
『マナヨガ』代表。20代の頃ストレス過多でぜんそくが再発したことをきっかけにヨガを始める。オリジナルのマナメソッドを発案し、本来持っている個性や美しさを引き出すと定評がある。またラジオパーソナリティとして心身の美しさをテーマとした番組を担当。

From yuuka・・・
「ヨガはものの考え方、捉え方をシフトチェンジするツールです。人はどうしても“足す”ことで美しさや自己実現をしていこうとしてしまいがちですが、ヨガは体を通して心のあり方に気づき、本来の自分らしさを知り、“私には何も足りないものはない”そのままで尊い存在なんだということに気がつかせてくれます。
まずは自分の体を好きになることで、生きやすくなる。自分を好きになる。そんな気持ちを受け取っていただけたらと思います。」