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海外の子育てから学ぶ!「魔の2歳児・イヤイヤ期」を乗り切る3つの方法

2018.03.13 22:00

子育て中の方なら誰もが通る試練“魔の2歳児・イヤイヤ期”。シンガポール在住の筆者の娘も、現在進行形でイヤイヤ期の真っ只中にいます。

今回は海外在住のママライターである筆者が、外国人ママから学んだぜひ真似したいストレスフリーな子育て方法をお伝えします!

 

魔の2歳児とは…?

英語で魔の2歳児を表す単語は、“terrible two (テリブル・トゥー:ひどい2歳児)”と言います。脳の発達が著しい2歳前後は、子どもたちに自我が芽生えてくる時期。

自我の芽生えとは裏腹にうまく欲求を伝えられなかったりすることから、ママを困らせる行動に出るようです。

 

魔の2歳児 対処法その1「言葉の発達を促す」

言葉を使って早く話せるようになること。そうすれば、自分のやりたい事や欲求をストレートに伝えることができます。

子供が何をしたいのか親がきちんと理解できたら、子どもも親もストレスはたまりませんよね。

筆者の住むシンガポールでは、2歳前後で口達者な子がとても多いのが印象的。絵本をたくさん読んだあげたり、普段からたくさん語りかけてあげてコミュニケーションをとることが何よりも効果が期待できそう。

また、年上のお兄さんやお姉さんのお友達の中で遊ばせるのもいいと思います。真似っこが大好きな子供は、身近なお友達の真似をして喋り出しますよ。

 

魔の2歳児 対処法その2「選択肢を与える質問をしてあげる」

イヤイヤ期の子どもには、例え答えがイエスだったとしても、ノーと答えることが多々あります。「ごはん食べる?」「イヤ!(ノー)」、「この洋服着る?」「イヤ!(ノー)」というように。このループに入ってしまうと、らちがあきません。

質問する時は、子ども自身に選択させることを心がけてください。「ごはんを食べる?それともパンを食べる?」や、「ピンクの洋服と緑の洋服、どちらが着たい?」など。

自分で決めることができるのは、子どもに責任を教える絶好のチャンスでもあります。

 

魔の2歳児 対処法その3「放っておく」

イヤイヤ期の子どもたちは、泣いて交渉してくることがあります。人目を気にせず泣き叫ぶ子どもと、人目を気にして泣きやませようとするママ。日本でよく見る光景ではないでしょうか。

海外のママたちは、無理矢理なだめようとはせず、子どもたちが泣き止むまで泣かせます。おやつが食べたい、ハサミで遊びたい……すべての欲求が通ることはなく、時には我慢することも必要ということを覚えさせましょう。

感情的にならずに、そういう時は客観的に傍観するのもいいかもしれません。

 

イヤイヤ期は、ママにとっても成長するチャンス

“魔の2歳児・イヤイヤ期”は、成長の一過程で喜ばしいこと。そして世界中のママが経験することです。

大変でうまくいかないことも多い時期ですが、母として成長する大きなチャンスでもあります。

 

ストレスを溜めすぎに、海外ママのようにイヤイヤ期の子育ても楽しみましょう!

 

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